-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄情報】大量戦死者が出る!暴動に怯える金正恩は北朝鮮「ウクライナ派兵部隊」の家族を「人質として強制隔離」
- 2
- 阪神・大山悠輔「FA移籍」が現実味を帯びて「大本命=巨人・大穴=西武」の球団事情
- 3
- 楽天カード「改悪」から1年…一般待合室より酷い「空港プライオリティ・パス・ラウンジ」の劣悪現場
- 4
- 「無理に選ぶな」「なぜ大谷翔平に!?」正力松太郎賞の選考実態に野球ファンがソッポの「存在意義」
- 5
- J2昇格マジック1…FC今治「岡田武史の負けられない戦い」には切実な「カネ問題」があった
- 6
- 大谷翔平「左肩関節手術」でわかった「深刻症状」と「二刀流復帰」までの新たな道のり
- 7
- 「大丈夫なのか」メジャー球界が歓迎しない中日・小笠原慎之介の「経歴」
- 8
- 派兵10万人超に!万単位の前線戦死者続出で「金正恩斬首クーデター」が勃発/北朝鮮「ウクライナ大派兵」の断末魔【後編】
- 9
- 「妊娠と出産は女性を賢くする」「ガンを防ぐ」習近平が推進する「ドアホ少子化対策」に中国女性が一斉反発
- 10
- 大谷翔平の怒りを買った元木大介に罵声の嵐!謝っても済まない大荒れYouTube
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号
芸能
俳優S夫妻の「いい人伝説」が崩れかねない裏素顔
男気があって、友人を大事にする気配りの人、そして家庭ではカッコいいパパ‥‥。俳優Sを知る人は、普段も、そのイメージ通りの〝いい人〟だという。「人気女優Mを妻に持ち、美男美女のおしどり夫婦として知られ、家事や育児はお互いの仕事を調整しながら、…
カテゴリー: 芸能
タグ: CA, 匿名スキャンダル, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号
社会
野菜価格高騰で「ペットボトル菜園」がブーム!レタスにミニトマト…自給自足生活を目指せ!
スーパーに並ぶ野菜を見て、驚いた人は多いだろう。価格高騰が続いているのである。我が家に庭や畑があれば、自分で野菜を育てるのに‥‥と諦めるのは、まだ早い。簡単に菜園が作れる夢の方法があるのだ。農水省が発表する最新の食品価格動向調査(9月26日…
カテゴリー: 社会
タグ: トマト, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号, 野菜
事件
ルフィ事件のその後…法廷で明かされた特殊詐欺団の「悲恋の逃避行」
フィリピンを拠点に、特殊詐欺や広域強盗を日本の実行役に指示したとして、渡辺優樹被告、小島智信被告、今村磨人被告、藤田聖也被告の4人が逮捕されたのは今年2月。小島の下で詐欺事件に関与した男が法廷で明かした「ルフィ事件」の陰の真相とは‥‥。「警…
カテゴリー: 事件
タグ: 強盗, 特殊詐欺, 犯罪, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号
芸能
朝ドラ「ブギウギ」笠置シヅ子の男前すぎる「女の生涯」
初回の世帯平均視聴率16.5%と、NHKの朝ドラ「ブギウギ」は順調なスタートを切った。趣里(33)演じるヒロインが、いかにして「ブギの女王」へと成長していくのか。視聴者の興味は尽きないが、モデルとなった笠置シヅ子の生涯をたどると、実に〝男前…
スポーツ
阪神・岡田監督が「Wスタンダード激怒」を連発でCSに暗雲
18年ぶりのリーグ優勝。さぞご機嫌かと思われている阪神・岡田彰布監督(65)だが、激怒を繰り返してナインを辟易させてしまっているという。あからさまな〝朝令暮改〟に、10月18日から始まるCSファイナルステージの突破に、早くも暗雲が立ち込めて…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, 岡田彰布, 怒り, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号, 阪神
芸能
斎藤恭代「自分で作ったアイドルグループ」/テリー伊藤対談(4)
テリーそれまで水着になったりする仕事はそんなに多くなかったんでしょう? 実際に始めてみて、グラビアの仕事はどう?斎藤すごく楽しいです。この前、「日本の女性は美しい」という初めてのイメージビデオを出させていただいて、今度は初めての写真集「Ea…
芸能
斎藤恭代「自分で作ったアイドルグループ」/テリー伊藤対談(3)
テリー自分でアイドルグループを作るって、曲とかはどうしたの?斎藤知り合いの作詞家さんや作曲家さんに声をかけました。作詞家や作家の方々って、余ってる曲がいっぱいあるんですよ。選ばれなかった曲といいますか。テリーまだ世に発表してない曲だね。斎藤…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, テリー伊藤, 斎藤恭代, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<イボ>自覚症状はないが人にうつす危険も!?
顔や手足にできる小さなできものの「イボ」。ウイルス感染が主だが、加齢や紫外線が原因で発症する「非ウイルス性イボ」の場合もある。「ウイルス性イボ」は、皮膚にできた傷口からウイルスが入り込んでしまうことによってできる。ウイルスは、皮膚の下でしば…
カテゴリー: 社会
タグ: イボ, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号
芸能
斎藤恭代「チヤホヤされたかったです(笑)」/テリー伊藤対談(2)
テリースカウトされたってこと?斎藤そのリハビリをしてる最中に、福岡の高校でいちばん可愛い女子高校生を決める「いちご姫コンテスト」というのが、福岡の築後エリアでありまして。約60校から代表を1人ずつ決めて、その中からグランプ別賞でした。それで…
カテゴリー: 芸能
タグ: アイドル, テリー伊藤, 斎藤恭代, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号
芸能
斎藤恭代「自分で9頭身に気づかなかった」/テリー伊藤対談(1)
グループアイドルやミスコン日本代表を経て、現在はグラビア活動にも力を入れている斎藤恭代。9頭身のスラリとしたプロポーションが話題沸騰中だ。しかし、ここに至るまでには様々な紆余曲折があった。くじけずに何度も立ち上がるその姿には天才テリーも思わ…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「猪木体制への不満が爆発! 藤浪の飛龍革命」
アントニオ猪木の感性に陰りが見えた1987年12月27日の両国国技館暴動事件、前田日明解雇に連動する形での高田延彦、山崎一夫、中野龍雄、安生洋二、宮戸成夫(現・優光)のUWF勢の退団と、87年暮れから88年春にかけて新日本プロレスは再び激震…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 藤波辰爾, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号
社会
旧統一教会「解散命令」で深刻化する「闇集金システム」(3)うやむやのまま幕引きしたい
解散命令請求の最終的な決断が下される宗教審議会の翌10月13日には、くしくも山上被告の公判前整理手続きが行われる。だからこそ注目されるのが、霊感商法の実態以上にまだ解明されていない疑惑だ。旧統一教会による不可解な政治への介入、半世紀にもわた…
カテゴリー: 社会
タグ: 宗教, 統一教会, 自民党, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号
社会
旧統一教会「解散命令」で深刻化する「闇集金システム」(2)解散命令後も信教の自由
つまり、「三審制」と呼ばれる日本の司法制度の仕組みが大きな足かせとなって、最終判決まで時間を要すことになり、早期解決とはいかないというわけだ。この解散命令が確定するまでの〝空白期間〟は旧統一教会にとって好都合。被害者の救済を支援する全国弁連…
カテゴリー: 社会
タグ: 宗教, 統一教会, 裁判, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号
社会
旧統一教会「解散命令」で深刻化する「闇集金システム」(1)人生そのものを奪う詐欺師
昨年7月8日、安倍晋三元総理が凶弾に斃れた事件に端を発し、旧統一教会の悪事が改めて浮き彫りになった。現状、いよいよ同団体への「解散命令」が進んでいるようにも見える。ところが聞こえてくるのは、「一件落着」とはほど遠い真逆の状況ばかりで‥‥。「…
カテゴリー: 社会
タグ: 宗教, 統一教会, 詐欺, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/19号