-
-
人気記事
- 1
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 2
- 商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
- 3
- 土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
- 4
- 山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
- 5
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 6
- 「絶対にやめろ」に大反発!トルシエ元日本代表監督が初めて明かした日本サッカー協会とのバトル
- 7
- 西武ベルーナドーム「ひんやりミスト導入」でも「巨大スチームサウナになる」過酷環境の悲鳴
- 8
- 白川のぞみ「ドMに目覚めて初めて首を絞められました」/旬のグラドル直撃インタビュー
- 9
- さだまさしが今明かす「借金28億円と返済地獄30年」の「コンサート年間186本」究極生活
- 10
- ジェットスター・アジアが7月末で運行停止「いまさら代替便探しは困難」で「あの悪夢再び」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
青柳幸利
社会
“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(4)速歩きにフォームは関係なし
さて、ここまではメカニズムを紹介してきた。ただ、頭ではわかっていても、なかなか継続できないのも事実。そんな人にこそ勧めたいのが、「生活に取り込む」ことだという。「いざウォーキングするぞ、というのではなく、買い物でも家の階段の上り下りでもいい…
社会
“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(3)歩数に達しなければ効果ゼロ
さらに青柳氏の解説を聞こう。「例えばうつ病の予防には『1日4000歩/中強度歩行5分』がボーダーラインだとわかった。理由の1つが太陽の力です。人間は日光を浴びることで体内のリズムを整えますが、うつ病の人は日光を浴びる時間が極端に少ないため、…
カテゴリー: 社会
タグ: ウォーキング, オール・オア・ナンの法則, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号, 青柳幸利
社会
“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(2)1万歩以上歩いて骨粗鬆症に
そもそも体力というのは「筋力」「柔軟性」「持久力」「スタミナ」、そして歩行機能に象徴される「全身協調性」という5つの能力から成り立っている。「若い頃は5つの能力がバラバラに独立していますが、加齢とともに5つの関連性が強くなるため、どれか1つ…
カテゴリー: 社会
タグ: ウォーキング, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号, 青柳幸利
社会
“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(1)「歩けば歩くほど健康に」はウソ
中高年のメタボが深刻化する昨今、金をかけずにダイエット効果があるとして日々、出勤前のウォーキングに精を出す中高年は少なくない。ところが健康になるはずのウォーキングも、やり方を間違えると危険な状態に陥ってしまうのだ。たかが歩くだけ、と侮るなか…
カテゴリー: 社会
タグ: ウォーキング, メタボ, やってはいけないウォーキング, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号, 青柳幸利
社会
「1日1万歩で健康になる」は大ウソだった!あなたのウォーキングが健康を害す
手軽にできて効果が高いと人気ナンバーワン健康法といえば、まず浮かんでくるのがウォーキングだろう。「目標1万歩」などと毎朝頑張っている人は多い。しかし、実はこれが健康にはよくないのだという。ウォーキングにも正しいやり方、間違ったやり方があるか…
カテゴリー: 社会
タグ: ウォーキング, やってはいけないウォーキング, 青柳幸利