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記事全文を読む→「もう借金11」中日ドラゴンズに迫りくる「井上監督途中休養・解任」デッドライン!過去の不振監督データは「最短で借金13、最長で20」
4勝15敗、借金11。4月20日時点でセ・リーグ最下位に沈む中日ドラゴンズの現状を「まだ4月だ」と言い訳できる空気は、地元・名古屋にはもうない。
参考になるのが過去の「途中退場ライン」だ。2010年以降、成績不振を理由にシーズン途中で休養・解任・辞任に至った監督は、断続的に発生している。
主な事例を借金の重い順に並べると、梨田昌孝(2018年・楽天)借金20、高田繁(2010年・ヤクルト)借金19、西村徳文(2020年・オリックス)借金17、谷繁元信(2016年・中日)借金16、森脇浩司(2015年・オリックス)借金15、松井稼頭央(2024年・西武)借金15、伊原春樹(2014年・西武)借金13。最も「軽い」ケースでも、借金13で球団は動いた。現在の井上一樹監督は借金11。最軽量事例の伊原氏まで、あと2だ。
時期の傾向も見逃せない。7事例のうち5件が5月から6月に集中している。夏場まで引っ張った谷繁氏と西村氏のケースは、結果的に後手を踏んだと語られることが多い。
今年の交流戦は5月26日に開幕する。このペースなら交流戦前後で借金20台に到達する計算になるが、当然、そこまで放置する球団はなかろう。雰囲気だけで言えば、もうリーチはかかっているのだ。
ただし、この数字を「監督個人の問題」として読むのは正確ではない。開幕から期待された新外国人アルベルト・アブレウ投手が初戦登板でぎっくり腰を発症して離脱。抑えの計算が完全に狂い、失点がかさんでいる。
投手陣と打線を含めて、チーム全体が噛み合っていない。さらに4月18日には、福永裕基が頭からカメラマン席に落下。救急搬送され、記憶が一部飛んでいる状態と報道された。福永はここまで打率2割9分4厘、1本塁打の主軸だった。
球団が「動く」なら代行は嶋ヘッドか落合コーチか評論家OBか
昨年、3年連続最下位を脱出して4位に浮上したものの、勝負の9月に投打で脆さを露呈して失速した課題は何も解消されていなかった、ということだろう。監督が誰であれ、この戦力で勝てるのかという根本的な問題は消えない。
それでも球団が「動く」なら、楽天でリーグ制覇と日本一に貢献し、ヤクルトでも2シーズンにわたりヘッドコーチを担った、嶋基宏ヘッドコーチが監督代行の有力候補のひとりとみられる。
あるいは2軍投手コーディネーターから1軍に配置転換された落合英二コーチ、飯山裕志2軍監督らも俎上に載るだろう。
そればかりか、外部から福留孝介、和田一浩、矢野燿大という「中日を知る顔」を持ってくる案を、来季を視野に入れた動きとみる向きもある。
データが示す方向性はひとつだ。借金がこのまま膨らめば、近年の不振監督の多くが歩んだように、なんらかの形で交代の局面を迎える可能性は高まる。あとは、その時計が5月中に止まるのか、それとも球団が今季は耐える決断をするのか。答えが出る日はそう遠くなかろう。
(ケン高田)
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