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記事全文を読む→“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(1)「歩けば歩くほど健康に」はウソ
中高年のメタボが深刻化する昨今、金をかけずにダイエット効果があるとして日々、出勤前のウォーキングに精を出す中高年は少なくない。ところが健康になるはずのウォーキングも、やり方を間違えると危険な状態に陥ってしまうのだ。
たかが歩くだけ、と侮るなかれ。ただ歩くにも、正しい方法と間違った方法がある──と警鐘を鳴らすのは、1月に著書「やってはいけないウォーキング」(SB新書)を出版した、東京都健康長寿医療センター研究所運動科学研究室長の青柳幸利氏である。青柳氏は自身の出身地、群馬県中之条町で暮らす65歳以上の全住民5000人をモニターに、1日24時間365日の生活行動データを15年にわたって収集、分析し、「中之条研究」として論文を発表した。青柳氏は研究結果から「病気にならない歩き方の黄金律」を導き出し、それは「奇跡の研究」「中之条の奇跡」として、医療・医薬品業界をはじめとする世界中の研究者から注目を浴びているのだ。
「歩数計をつけて毎日1万歩を目標に歩数を伸ばそうと努力している人がいますが、実は『歩けば歩くほど健康になる』というのは大間違い。運動のしすぎは免疫力を低下させ、ウイルスや細菌などの侵入を安易にさせてしまいます。つまり、必要以上のウォーキングは健康を害するということ。まずは1日1万歩という考え方をやめていただきたいと思いますね」
確かにマラソン選手が風邪をひきやすいという話は聞くが‥‥。とはいえ、中高年になれば筋力も落ちる。だからこそ、筋トレやウォーキングなどの運動も必要ではないのか。
「中年になってメタボ対策として始めたウォーキングがやがてランニングになり、それが高じてトライアスロンに挑戦したものの、突然手足がしびれ、太腿の裏側やふくらはぎに痛みが走った、なんて話をよく耳にします。これなどは、動脈硬化の典型。動脈硬化は血管が詰まる病気で、血管というのはもともときれいなバイパス状の形をしていますが、血液中にあるいろいろな物質が悪さをして、血管内を傷つける。ただ、若い頃は傷を修復する力があるんですが、年を重ねると血管が細くデコボコになるため、激しい運動をすると心臓からものすごい量の血液を送り出し、流れにくくった血管を通ろうとして、血管が詰まってしまうというわけです」
ウォーキングやジョギングは、言わずと知れた有酸素運動だ。有酸素運動をすれば体内のヘモグロビンの数が増え、「酵素運動能力」は高まる。一般的に考えれば、体にいいという気もするのだが‥‥。
「でも一方では、1日何万歩も強い足踏みを繰り返すことで、足の裏の血管を通るヘモグロビンを踏みつぶしてしまうんです。だから、マラソンランナーには貧血で悩む人が多い」
加えて、筋トレも中高年の場合は注意が必要で、その基準になるのが「歩きの速さ」にあるという。
「例えば65~69歳男性の場合、5メートル歩くのにふだん歩く速さで5秒以上、できるだけ速く歩いて3.1秒以上かかる場合は筋トレが必要です。でもそれより速く歩けるなら、無理に筋トレする必要はありません」
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