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記事全文を読む→阪神・立石正広「3度目の離脱」藤川監督の「左翼スタメン」プラン頓挫で育成ドラフト5位の苦労人が「評価急上昇中」
あまりにも痛すぎる離脱だ。阪神のドラフト1位・立石正広内野手が4月21日、右ハムストリングスの筋損傷のため、別メニュー調整をすると球団が発表した。
立石は直近2試合のファーム・リーグの試合を欠場しており、患部の状態を確認していたとみられる。このほど大阪府内の病院を受診し、今年1月に発症した右足の肉離れとは違う箇所だという。
キャンプでは宜野座ではなく具志川をメインに過ごし、3月に入りようやくファーム・リーグで実戦復帰したばかり。その後、左手首の関節炎を患って離脱したが、4月14日に戻ってきたばかりだった。
「もったいないというか、まだ体ができていないというか…。不運が重なっていますね」(球団関係者)
しばらく空かなかったはずの「枠」に3人が…
藤川球児監督は当初、立石を本職ではない左翼を守らせて常時スタメン出場させ、1軍経験を積ませるプランを練っていた。開幕からは主に前川右京、中川勇斗、福島圭音の3人が左翼レギュラー争いを繰り広げているが、
「仮に立石が開幕1軍だったらしばらく空かなかったであろう枠を、激しく奪い合っている。このうち福島はプロ初安打を放ち、長打を見せつけるなど、指揮官の評価は上々。幸いチームは首位争いを演じており、今のところ穴が開いている感じに受け取られていないのは、不幸中の幸いです」(関西メディア関係者)
鳴り物入りのドラ1がいないうちに、育成ドラフト5位入団の苦労人である福島がスルスルと…。入団時の格差はすさまじいが、プロの世界を制すことはどちらになるのだろうか。
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