一方、岡山と並ぶ両者の最大の激戦地となってきたのが、九州・宮崎だった。池田組直系の志龍会と、「六代目」直系の四代目石井一家(総長=生野靖道若頭補佐)が幾度も火花を散らしてきたのだ。分裂の翌16年には、志龍会系組員による石井一家系元組員刺殺事...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能2026年9月15日号
この密輸の計画は、A氏に内密で進められた。曰く、もしA氏が知ることになれば、「そんな違法なことはヤメろ」と止められていたはずだという。─15年9月。A氏と組幹部の男は香港で会合を持った。A氏から預かった金塊は112キロ─約4億8000万円相...
記事全文を読む→独立組織として活動を続ける池田組は絆會と同盟関係を結び、反六代目勢力としての旗を下ろすことはなかった。同時期に神戸山口組を離脱した五代目山健組がその後、六代目山口組に復帰したのと対照的だった。中でも22年は、両者を巡る事件が最も激化した時期...
記事全文を読む→スキーム全体の利回りは消費税分の8%。それを現場サイドと出資者サイドでトリハンにする。取り分を半分(折半)にする、裏社会でよく使われる隠語である。つまり柳沢たちの取り分は4%だ。だが億ともなると、柳沢らとしても手持ちの現金だけでは足りない。...
記事全文を読む→ついに当局が重い腰を上げた。六代目山口組と池田組との間の「特定抗争指定」が、解除されることが決定したのだ。死者3人を出した両組織の過激抗争を振り返るとともに、この指定解除が、六代目山口組が熱望する「総本部帰還」の第一歩となるのか—。徹底検証...
記事全文を読む→体罰はありかなしか。今年5月、阿部慎之助前巨人監督が娘を投げ飛ばして逮捕されましたよね。子を持つ父親として言わせてもらうと、子供に手を出すことはまずないですよ。僕はオヤジに一度も手を上げられたことがありません。オヤジは俺よりも弟よりもすごい...
記事全文を読む→消費税が8%に引き上げられると、裏社会ではより多くの人間が金密輸に興味を示した。それまでは手荷物に忍ばせて税関をすり抜けるという手口が横行していたが、より大胆な方法が取られるようになる。プライベートジェットを使った密輸劇の核心に迫る。201...
記事全文を読む→ジョークで読み解く「ロシア近現代史」PHP新書/1320円ロシアと聞けばボルシチやウォッカを思い出す人が多いだろう。だが「アネクドート(小話)」もロシアには欠かせない文化の1つである。民衆はもちろん、プーチンをはじめとする歴代大統領も好んで...
記事全文を読む→その後、格闘ビジュアルクイーンは畑野浩子、長谷川京子、東原亜希、西山茉希に代替わりし、この重職を経た彼女たちは、人気タレントの道を歩んでいく。「藤原紀香が『格闘技キャスターから女優、タレント』という道を作り、長谷川京子やPRIDEの小池栄子...
記事全文を読む→佐々木が「もう一人の功労者」として挙げるのは、「初代格闘ビジュアルクイーン」の藤原紀香だ。「田代さんに代わるタイミングでMCを刷新する考えもあった中で、紀香は残すべきだと僕は強く思っていました。K-1のメジャー化を見据えていたプロデューサー...
記事全文を読む→続いては、ローカル局の逸材をピックアップ。全国の放送局の中でも、インテリ美女コンビが入社したのが富山にあるチューリップテレビだ。東京大学教育学部出身の丸山穂乃果アナ(23)は、25年にミス東大の準グランプリを戴冠。異例だったのは、ミスコン期...
記事全文を読む→お笑い、料理、情報、ニュース等、ジャンルを問わず「おもしろいと思ったら何でも挑戦した」佐々木が長く関わってきたのが、格闘技だ。こちらも別のプロデューサーからの誘いに始まる。「95年の年末に『プロ野球ニュース』の企画コーナーで初めてK-1を扱...
記事全文を読む→今年は全国津々浦々で将来のエース候補たる新人アナが大豊作だ。“初鳴き”を終えて、実地研修の真っ只中だが、ピチピチの1年生こそ、オンオフで無防備な姿が見え隠れするもの。そこで、今春入社したルーキー56人の素顔を徹底リサーチ。才色兼備だけじゃな...
記事全文を読む→無茶苦茶だけど、おもしろくなりそうだ─こう思える企画に関して、フジテレビの間口は広かった。局員、制作会社、フリーの区別なく話を聞く。格闘技+バラエティーで大人気を博した「SRS」も、そうした空気ゆえの結実だ。「K-1」人気の高まりとともに番...
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