「漫才協会」とは、漫才師の育成と広報を目的とする一般社団法人。旧名の「浅草フランス座」時代には、若かりし日のビートたけしがお笑いの修行を積んだことでも有名な、浅草フランス座演芸場東洋館(通称:東洋館)を根城とし、コアなお笑いファンを前に、芸...
記事全文を読む→M-1グランプリ
日本一の漫才師を決めるコンテスト「M-1グランプリ」の2021年大会が12月19日にテレビ朝日系で放送された。前大会を上回る6017組がエントリー、最終決戦にコマを進めたオズワルド(畠中悠、伊藤俊介)、インディアンス(きむ、田渕章裕)といっ...
記事全文を読む→漫才コンビ「オール阪神・巨人」のオール巨人が12月20日、自身のブログで、「M-1」審査員卒業について触れた。前日の19日に行われた漫才日本一決定戦「M─1グランプリ2021」決勝を振り返ったあと、「あの~ね、書いてもええのかな」と前置きし...
記事全文を読む→12月19日に開催された「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)で、みごと17代目王者となった、錦鯉。錦鯉はボケ担当の長谷川雅紀が50歳、ツッコミ担当の渡辺隆が43歳で史上最年長王者となっただけに、ネット上では《本当によかった。自分も40歳だけ...
記事全文を読む→麒麟・川島明が12月5日、パーソナリティを務める「川島明のねごと」(TBSラジオ)に出演。「M-1」前の芸人の“ピリピリ感”を明かした。19日に決勝を控えた「M-1」の話題になり、川島は自分が参加していた頃について「年末が近づくと、オレらも...
記事全文を読む→「漫才日本一」の名誉と賞金1000万円をかけた「M-1グランプリ」。過去最多となる6017組がエントリーした今大会の決勝は12月19日にテレビ朝日系列で生放送が予定される。今年の「キングオブコント」で決勝戦に進出したニューヨークや、今大会が...
記事全文を読む→お笑いコンビ「ナイツ」の塙信之のYouTubeチャンネル〈ナイツ塙の自由時間〉に、同じくお笑いコンビ「銀シャリ」のツッコミ担当・橋本直が出演した(11月2日投稿回)。銀シャリは、2016年の「M-1グランプリ」で優勝を果たした実力派漫才コン...
記事全文を読む→11月1日のニュースサイト「覚醒ナックルズ」が、小島瑠璃子の新恋人に関する情報を掲載し、注目を集めている。小島の新しいお相手は、意外にもお笑い芸人なのだという。「今年、人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏との破局が話題となった小島ですが、...
記事全文を読む→お互い褒め合うなど、後からジワジワ笑いが込み上げてくる脱力系漫才がウリの、お笑いコンビ・おぎやはぎ(小木博明・矢作兼)。2005年放送開始のバラエティー番組「ゴッドタン」(テレビ東京系)をはじめ、出演番組数は数多く、不思議な魅力をお茶の間に...
記事全文を読む→タレント・手相占い師の島田秀平。もとは相方の赤岡典明とお笑いコンビ「号泣」を組んでいたが、若手漫才師が1つの目標に掲げる「M-1グランプリ」で決勝進出することができず、赤岡が事務所を退所したことから2008年に解散している。その島田がみずか...
記事全文を読む→3月23日に放送されたバラエティ番組「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)にて、「全国の女子アナ132人がリアルに選んだ好きな芸人GP」という企画が放送された。その中で、女子アナの口から意外な芸人の名前が挙がり、注目を集めている。「番組では、全...
記事全文を読む→日本一の漫才師を決める第16回大会「M-1グランプリ2020」(テレビ朝日系)が放送された昨年12月20日と同日、人気艶系女優がみずからのYouTubeチャンネル〈まひろにあ帝国〉で、〈ドM-1グランプリ2020〉とのタイトルをつけて投稿。...
記事全文を読む→お笑いコンビ・オードリー(若林正恭、春日俊彰)。2008年「M-1グランプリ」の決勝大会に敗者復活戦から進出。その勢いから、前年のサンドウィッチマンに続き、敗者復活戦からみごと優勝かと思われたが、結果は準優勝だった。そんなオードリーの若林が...
記事全文を読む→お笑いコンビ「ニューヨーク」(嶋佐和也、屋敷裕政)が、2月20日放送の関西テレビ「おかべろ」にゲスト出演。ナインティナイン岡村隆史とともにレギュラー出演している「NON STYLE」の石田明から「M-1」優勝のための“反則技”を教えられた。...
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