漫才日本一を決める「M-1グランプリ2020」(テレビ朝日系)の決勝戦が12月20日に生放送され、結成13年目のマヂカルラブリーが優勝を果たした。そのネタを巡ってお笑い好きを二分する大論争が起こっているという。「マヂカルラブリーのスタイルは...
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12月20日に決勝戦が行われた「M-1グランプリ2020」(テレビ朝日系)で優勝したマヂカルラブリーに仕事が殺到している。優勝から一夜明けた21日、早朝から「めざましテレビ」(フジテレビ系)、「スッキリ」(日本テレビ系)、「グッとラック!」...
記事全文を読む→12月20日に放送された漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2020」(テレビ朝日系)の平均視聴率が19.8%だったことがわかった。この数字は、「M-1」が再開した15年以降で最も高いという。「かつて視聴率20%以上を記録したこともあった『M...
記事全文を読む→マヂカルラブリーが王者に輝いた12月20日放送の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2020」(テレビ朝日系)が、平均視聴率19.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と高視聴率を獲得した。「20%の大台に限りなく迫ったことで、局上層部もホクホ...
記事全文を読む→12月20日に決勝戦が生放送された「M-1グランプリ2020」(テレビ朝日系)にて、最終決戦進出を果たしたお笑いコンビの「見取り図」が、ネット荒らしの洗礼を受けたようだ。「彼らのネタ披露が終わった直後くらいから、ネット百科事典のウィキペディ...
記事全文を読む→結成13年目のお笑いコンビ「マヂカルラブリー」が悲願の優勝を果たした12月20日放送の「M-1グランプリ2020」(テレビ朝日系)。一夜明けた21日にはさっそく各局のワイドショーをはしごし、ボケ担当の野田クリスタルも「まだ午前中というのがび...
記事全文を読む→12月20日に生放送される「M-1グランプリ2020」(テレビ朝日系)。オール巨人、上沼恵美子、立川志らく、サンドウィッチマン富澤たけし、ナイツ塙宣之、ダウンタウン松本人志、中川家・礼二が3年連続で決勝の審査員を務めるが、その1人である塙が...
記事全文を読む→●ゲスト:ぺこぱ■松陰寺太勇(写真右)/1983年、山口県生まれ。■シュウペイ/1987年、神奈川県生まれ。アルバイト先で知り合い、08年に結成。13年、「ぺこぱ」に改名し、その後、「ぐるぐるナインティナインおもしろ荘2019」(日本テレビ...
記事全文を読む→「M-1グランプリ2020」準決勝が12月2日、都内で行われ、決勝進出9組が決定した。勝ち抜いたのはアキナ、マヂカルラブリー、見取り図、錦鯉、ニューヨーク、おいでやすこが、 オズワルド、東京ホテイソン、ウエストランド。彼らに敗者復活戦の勝者...
記事全文を読む→2002年の第1回大会から19回目を数えるピン芸人日本一決定戦「R-1グランプリ」の開催発表会見が11月25日、都内で行われた。12月末から予選がスタートし、来春に決勝戦がフジテレビ系で放送される同大会を巡り、波紋が広っているのが「エントリ...
記事全文を読む→11月20日発売の「フライデー」が、お笑い第7世代に関する記事を掲載した。記事によると、お笑いコンビ・ミキは、テレビのキャスティング会議で名前が挙がる機会が減っているという。「今回、『フライデー』が取材したキー局のディレクターは、ミキの昴生...
記事全文を読む→人気のバラエティ番組がテレビ局の垣根を超えた連携だ。11月18日に放送された「有吉の壁」(日本テレビ系)で有吉弘行が「すゑひろがりず」の三島達矢をイジった場面が、前日に放送された「ロンドンハーツ」で交わされたやり取りを受けた流れだったという...
記事全文を読む→7月12日に開催された「第41回ABCお笑いグランプリ」(ABCテレビ)で、吉本興業所属のお笑いコンビ・コウテイ(下田真生・九条ジョー)が優勝。賞金100万円を獲得した。同コンテストは若手お笑い芸人の登竜門で、歴代のグランプリ受賞者にダウン...
記事全文を読む→お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶと言えば、2018年の「M─1グランプリ」放送終了後、〈スーパーマラドーナ〉の武智正剛とともに、審査員を務めた上沼恵美子に対し「オバハン」などとインスタライブで発言して騒ぎになったことが思い出される...
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