昨年夏に勃発した「令和の米騒動」に2年連続最下位の屈辱。ドン底からの脱却を目指す立浪和義監督は4月2日にサヨナラ勝ちした後に「去年と今年は違うんですよ」と胸を張ったが、今度は2024年度の「選手プロデュースメニュー」が物議を醸している。「選...
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巨人がAクラスに浮上するためにも、来季のブレイクが大いに期待される浅野翔吾。ところがルーキーイヤーの契約更改を見ると、鼻息荒く発奮する材料とはならなかったような気も。なにしろ岡本和真が新人の頃と比べてみれば、なんとも渋すぎる評価だったわけで...
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11月8日の契約更改で、「30万円」増の年俸1230万円(すべて推定)でサインした昨年のドラフト1位・浅野翔吾外野手。今季は高卒1年目ながら24試合に出場し、打率2割5分、1本塁打、2打点の成績だった。浅野は1軍の試合にあまり出られなかった...
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中日・立浪和義監督の采配がまたもやファンの間で物議を醸している。中日は9月20日に行われたヤクルト戦(神宮)で「6-5」のサヨナラ負け。3点リードで迎えた8回裏にはフェリス→福敬登→松山晋也とつなぐも追いつかれ、松山にイニング跨ぎをさせての...
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