判定が必要となるスポーツには「誤審問題」が常について回る。今夏のパリ五輪はまさにそうだった。そして柔道史上初となる3連覇(アトランタ五輪、シドニー五輪、アテネ五輪)を成し遂げた野村忠宏氏にも、決勝で「誤審」があった。これを振り返ったのは、元...
記事全文を読む→篠原信一
既に閉幕したパリ五輪は各競技で様々なドラマが生まれたが、日本のお家芸といわれてきた柔道では、男子60キロ級で永山竜樹と対戦したスペインのフランシスコ・ガリゴスが、主審の「待て」宣告を無視。数秒間、絞め続けたことで永山が失神し、不可解な一本負...
記事全文を読む→8月17日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、篠原信一が高額ギャラを手にしていることがわかった。「顔が残念な人SP」で、「顔が残念なことで得したこと」についてトーク。お笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司が薄毛キャラを生かしたCM...
記事全文を読む→リオ五輪で男子柔道「全階級メダル獲得」という偉業を成し遂げた井上康生監督。さっそく彼の指導法、選手からの絶大な信頼などが取り上げられているが、一方でその比較対象として挙げられるのが篠原信一元監督だ。「ロンドン五輪で金メダルゼロの責任を取って...
記事全文を読む→柔道家の篠原信一が、初の著書となる「規格外」(幻冬舎)を出版。現役時もタバコを吸っていたことや、そもそも柔道が好きではなかったなど、文字通り規格外の一面を明かしている。そんな篠原はバラエティ番組への出演でお茶の間でもおなじみのほか、各種の発...
記事全文を読む→し~のっ~はっら~しんっいっち!今年の12月31日、アノ巻き舌のリングコールがお茶の間で聞けるかもしれない。フジテレビが大みそかの「格闘技特番」を復活させるというのだ。超ビッグカードまで浮上した仰天プランをスッパ抜く。フジテレビ関係者が明か...
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