テリー最近は大作映画でも大活躍だよね。昨年は「進撃の巨人」にも出てたし、新作のあのものすごいインパクトがあった映画も公開されたばかり。これ、1作目はかなり話題になったね。水崎はい、私は今作からの参加なんですが、最高で最強にくだらない映画で‥...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 5/26号
テリーその後、15歳の時にホリプロのタレントスカウトキャラバンで「ヤングサンデー賞」を受賞して、上京するんだね。水崎そうです。今は「ヤングサンデー」という雑誌がなくなったので、プロフィールでは「ベストグラビア賞」に変わっているんですが。テリ...
記事全文を読む→中国の富裕層に人気がある日本人女性もシノギのネタだ。あっち系の女優やモデルの卵を起用した「肉弾接待」が花盛りだという。「要は来日する中国人セレブにそうした女優を斡旋する仕事。都市伝説などではなく、現実にあります。以前は俺もやっていましたけど...
記事全文を読む→テリー確かに大勢の目に触れる場で発言するって難しいんだよな。藤原紀香さんなんかさ、熊本を心配しただけで炎上しちゃって。あれはかわいそうだね。水崎でも、そういうのを気にしていたら、支援も何もできないですけどね。テリーそういえば、水崎さんは神戸...
記事全文を読む→●ゲスト:水崎綾女(みさき・あやめ)1989年、兵庫県神戸市生まれ。15歳で上京し、04年「第29回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でヤングサンデー賞(ベストグラビア賞)を受賞、芸能界デビュー。デビュー当初はグラビアを中心に活躍していた...
記事全文を読む→趙氏によれば、数年前に「Kグループ」と呼ばれる強力な“窃盗マフィア”のファミリーが残留孤児の家族を装って来日。裏の在日中国人社会で、急速に勢力を拡大させているという。「黒竜江省の最東部に位置する地方都市・佳木斯(ジャムス)出身だと言われてい...
記事全文を読む→爆買いで日本にカネを落とす中国人観光客がいる一方で、日本人を食い物にする中国人の犯罪組織が存在する。違法薬物の蔓延や頻発する強盗事件のウラで暗躍する彼らの実態を、チャイニーズマフィアの元幹部が不敵激白!目的を果たすためなら殺しもいとわない凶...
記事全文を読む→高橋氏は昨年暮れ、「毎月少しずつでもいいから返済してほしい。できないなら、貸した金を肩代わりしてくれる人を探そう」と濱風親方に提案。そして今年1月、2人はこんな会話を交わしている。高橋氏肩代わりする人が見つかった。手続きしたい。濱風親方進め...
記事全文を読む→それは引退の直前、05年10月のことだった。幕下に転落し、体もボロボロだった濱風親方はすでに、「引退後」をニラんで動いていた。「高橋さん、年寄株取得は手付け金を打って進めたい。とりあえず1360万円が必要だ。きちんと借用書を入れるから、ぜひ...
記事全文を読む→昔の人は「春眠暁を覚えず」と言ったものですが、最近では5月に入ると、不眠を訴える患者さんが増えるようになりました。やはり、4月になって職場での異動や生活環境の変化などからくるストレスが大きな引き金となっているようです。では、ここで質問です。...
記事全文を読む→熱戦が続き、連日満員御礼の垂れ幕が下りる大相撲夏場所。ところが、その熱戦に水を差しかねない「事件」が起きていた。名門部屋の親方が年寄株取得に絡んで金銭トラブルを起こし、訴訟を起こされていたのである。大金を踏み倒された「被害者」が、憤激の告発...
記事全文を読む→薬物の中毒症状が進むと男はまず、女房の男性関係を疑い、疑心暗鬼になって「(薬物をやっていることを)警察に売ったろう」と責め立てる。かつて神奈川・湯河原の売人を逮捕した時のこと。その男は妻を疑い、外に出られないよう丸坊主にしてしまったことがあ...
記事全文を読む→裁判が終了しても、清原被告には更生の試練が待っている。「伝説のGメン」と呼ばれる元取締官の小林潔氏が、数々の薬物事件を手がけた経験から、「番長再起」に向けた覚悟と障壁について、緊急手記を寄せた。清原君、君は初公判の日をどのような気持ちで迎え...
記事全文を読む→かつては人気のコンサートやスポーツイベント興行といえば、最寄り駅から会場までの道すがら、多くのダフ屋から声をかけられたものだ。今やその数もめっきり減ったが、その裏で、本職を差し置いて女子高生がグレーゾーンのチケット転売ビジネスに手を染めてい...
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