コメンテーターならいざ知らず「言葉が命」の政治家ともなれば、単なる不適切発言では済まされなくなる。今年7月の参議院選挙で社民党から出馬し、初当選したラサール石井氏が先日、同党の副党首に就任した。党としてはSNSでの発信力を持つ石井氏を副党首...
記事全文を読む→離婚
突然のテレビでの告白に驚いた視聴者は、実に多かったことだろう。9月19日、古村比呂が「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演すると、のっけから布施博との別居・離婚問題に触れ、「突然の別居だったんですね。それから2年ぐらい、別居生活で。私の気持ち...
記事全文を読む→船越英一郎が再婚し、昨年に第1子が誕生していたことが明らかになった。お相手は23歳下、歌手でチョークアーティストの松下萌子だ。2人は7年前、船越が準レギュラーの番組で共演。その後、交際を深めていったそうだが、現在は船越65歳、松下42歳。今...
記事全文を読む→女優の中山麻理さんが亡くなったのは7月12日。77歳だった。訃報は中山さんの三男で、俳優の中山麻聖が7月22日にSNSで報告したものだが、中山さんといえば1969年、スポ根ドラマの草分け的存在のドラマ「サインはV」(TBS系)で、主人公のラ...
記事全文を読む→痛ましすぎる出来事ではあるが、これでようやく彼女は、長年苦しめら続けてきた「母の呪縛」から解き放たれたのではないだろうか。6月下旬から連絡が途絶えていた遠野なぎこさんが死去していたことが7月17日、親族からオフィシャルブログを通じて発表され...
記事全文を読む→ついに「あの事件」について、「当事者」が口を開いた。大スキャンダルとなった、アンジャッシュ・渡部建の「多目的トイレ不倫」で、妻・佐々木希が現在の正直な心境を明かしたのだ。渡部の行為は単なる不倫と呼べるようなものではなく、トイレ内での女性との...
記事全文を読む→線が細いからこそ、芯の強さが引き立つ。そしてあんなに悲しい笑顔を見せられる役者はもう現れないだろう。そう思わせたのが、甲状腺機能低下症で亡くなっていたことが公表された、いしだあゆみだ。享年76だった。彼女は歌手デビュー後、1968年発売の「...
記事全文を読む→昨年5月、趣味のフットサル中に左脚の前十字靱帯を断裂し、リハビリ加療中の将棋・渡辺明九段が、妻で漫画家の伊奈めぐみ氏と昨年に離婚していたと明かした。婚姻関係は解消したが、同居生活は続けるという。〈昨年、離婚しました。(足のケガとは関係ありま...
記事全文を読む→昨年12月30日の「2年前に離婚していました」報告を目にし、やっぱりな~とは思ったものの、同夜にテレビ朝日でオンエアされた「しくじり先生俺みたいになるな!!SP」に出演した加護亜依に思わず「な~んだ、結局は番宣に利用したのか」と感じた…そん...
記事全文を読む→前妻との離婚成立を発表したのは、まだ記憶に新しい23年10月。てっきり、もう結婚生活はコリゴリなのかと思いきや、1年後の24年10月に料理研究家・花音(40)との21歳差の再婚を発表した。いやはや、幸せな日々を饒舌にのろける川﨑麻世(61)...
記事全文を読む→菊川怜(46)が7年半の結婚生活にピリオドを打った。東大卒のエリートで俳優、バラエティーや情報番組のMCとしても活躍していた菊川は結婚するまで、ほとんどスキャンダルも恋愛報道もなかった。そんな彼女が交際数カ月で結婚したお相手は、9歳年上の資...
記事全文を読む→元ももいろクローバーZで俳優の早見あかりが8月20日、自身のインスタグラムで離婚したことを報告した。早見は2018年12月に一般男性と結婚し、2年後の20年11月には第一子出産をSNSで発表しているが、当時は結婚前の交際期間4年の間に4度の...
記事全文を読む→日本には「災い転じて福となす」という諺があるが、芸能界で言うならさしずめ、小倉優子がそれにあたるのではないだろうか。「こりん星から来たりんごももか姫」というキャラでデビューした小倉が、ヘアメイクアーティストのA氏とオアフ島の教会で挙式したの...
記事全文を読む→日本サッカー界最大のレジェンドで、57歳にしていまだ現役バリバリな三浦知良の「元舎弟」がブチまけた。四六時中、行動を共にし、結婚してからは妻よりも優先しなければならない存在。いったいどれほど濃厚な関係だったのか、実情を聞けば驚くばかりで…。...
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