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記事全文を読む→「23歳下アーティストと再婚していた」船越英一郎が経験した「松居一代とのドロ沼離婚」探偵調査/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
船越英一郎が再婚し、昨年に第1子が誕生していたことが明らかになった。お相手は23歳下、歌手でチョークアーティストの松下萌子だ。
2人は7年前、船越が準レギュラーの番組で共演。その後、交際を深めていったそうだが、現在は船越65歳、松下42歳。今どき、この年齢差は珍しいことではないものの、各スポーツ紙の〈泥沼離婚から8年〉という見出しを見ながら嫌でも思い出したのが、前妻・松居一代とのバチバチ離婚騒動だ。
船越と松井は2001年に結婚。初婚の船越に対し、松井が年上でバツイチだったこともあり、当初は船越の親族の反対があった。そんな逆境を乗り越えた2人は当初、「オシドリ夫婦」と呼ばれ、その仲睦まじさは業界でもよく知られるところだった。
ところが2016年初頭、突如として船越が離婚調停申立書を裁判所に提出する。年末年始は単身、ハワイのホノルルに滞在。帰国後も松居が待つ自宅には戻らず、自ら購入した別宅マンションで過ごしている…との報道が。スポーツ紙記者が振り返る。
「松居は前年の11月頃から船越の不倫を疑い始め、興信所の探偵に調査を依頼しました。さらには週刊誌記者に接触して『決艇的証拠』を掴むため、その記者と一緒にハワイへと渡っています。しかし決定的な裏付けは取れず、自身が望む記事にはならなかった。そこでブログなどを通じ、自殺未遂を起こしたことなどを公表。そんな言動に耐えきれず、船越が弁護士を立てて離婚調停に踏み切った、というのが真相のようです」
すったもんだの末、最終的に2人の離婚が成立したのは、2年後の2018年12月13日。その3日後の朝、都内のホテルでワイドショー開始時間に合わせて始まったのが、松居の離婚発表会見である。
「(調停の際に)離婚成立は12月16日までは他言しない、との約束を交わしていたのに、12月14日のスポーツ紙に出るとは何事か!」
のっけからハイテンションな松居は、離婚成立について、
「たいへん嬉しく、喜ばしいです。本当にやりました。年内に人生の大掃除ができました」
満面の笑顔でガッツポーズをしてみせたのである。
調停で船越と対面した時の印象を聞かれると、
「大嫌いですから、お目にかかってもいません。大っ嫌いです。(船越に)かける言葉は何ひとつありません」
きっぱりと断言するかたわら、打ち合せ通りの演出なのか、記者会見中に実母からかかってきた「生電話」を受ける。
「お母ちゃん、離婚できてよかった。本当によかった…」
芝居がかった涙を流す姿を見せながら、これでようやく、サスペンスドラマを超える「泥沼離婚問題」は終焉を迎えることになった。
結婚も離婚もブログやインスタグラムにチラッと綴ってハイおしまい、という昨今。そんな時代にあって、各ワイドショーで流れた派手なシーンに、昭和を思い出した視聴者は多かったはずである。
(山川敦司)
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