高田宏治

芸能
Posted on 2016年11月02日 05:57

70年代の東映にとって、渡瀬がいかに貴重な役者であったか──。佐藤純彌監督は、まず「絶対にスタントマンを使わない」という姿勢を評価する。「兄の渡哲也という存在があって、自分は違う道を進むというのが明確にあった。常に体ごとぶつかっていくし、大...

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芸能
Posted on 2016年09月11日 09:57

「なめたらいかんぜよ!」は、流行語にもなった夏目雅子の名セリフ。脚本家・高田宏冶氏にとっても渾身の一筆だったが、その誕生には、思いもよらない「交代劇」が待ち受けていた。──半世紀以上、シナリオを描き続けている高田氏にとっても「鬼龍院花子の生...

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