最新記事

芸能
Posted on 2013年02月20日 10:00

「スター誕生!」のチーフプロデューサーだった池田文雄は、10年前に世を去っている。84年には社内で昇進が決まりながら、現場を離れることに抵抗し、退社して個人オフィスを立ち上げたほど気骨あふれるテレビマンであった。二人三脚で池田を支えた美佐子...

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スポーツ
Posted on 2013年02月20日 09:59

豊にはもう一つ、場外での不安もあるという。「夏競馬の北海道で乗る時は、夜になるとよく1人で酒を飲む。競馬関係者がよく使う、札幌のススキノにあるクラブでは、『さっきまで豊さんが来ていましたよ』と言われたことがあります」(前出・競馬ライター)さ...

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スポーツ
Posted on 2013年02月20日 09:59

各球団の幹部候補たる大ベテランたちは、兼任コーチに就任したケースも多い。ヤクルトの宮本慎也(42)は、2000本安打を達成した昨季限りで引退する意向だったようだが、小川監督たっての希望で残留を決めた。「宮本にとっては入団時のスカウトが小川監...

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芸能
Posted on 2013年02月20日 09:59

まさに二人三脚で“ゼニ道”をひた走る板東と紳助。その様子は、関西ローカル局が大物タレントの楽屋に隠しカメラを仕掛け、何を話しているのか暴露しようというドッキリ番組の撮影で鮮明になったという。他のタレントは昨晩の女の話など他愛もない話をしてい...

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政治
Posted on 2013年02月20日 09:59

進次郎といえば、その政界での存在感ばかりがクローズアップされるものの、具体的にどのような政策があるのかいまひとつ見えにくいのも事実。前出・永田町関係者によれば、「政策としては『明るい未来のための社会保障』や『より平和で安定した安全保障環境の...

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社会
Posted on 2013年02月20日 09:58

こうした調査は地質調査によって得られたデータから割り出すのだが、九州全域にある活火山の活動も巨大地震発生を予測する重要な指標だ。琉球大理学部の木村政昭名誉教授が言う。「東日本大震災で三陸沖のストレスが取れた結果、太平洋プレートが南に押してく...

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芸能
Posted on 2013年02月19日 10:00

流行性感冒よりタチの悪い“ウイルス”が猛威を振るっている。「ぺニオク詐欺」に集団感染したタレントたちである。その中の一人、小森純はついにテレビ番組で涙の謝罪をしたが、とても「ミソギが済んだ」とは言えない状況だ。御意見番識者が、居並ぶぺニオク...

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芸能
Posted on 2013年02月19日 10:00

ベトナム戦争が終結し、オイルショックが勃発した73年──不安な世相に、二輪の可憐な花が咲いた。それはまるで、殺伐とした人々の心をやわらげるため、空から舞い降りた〈天女〉のようであった。桜田淳子と山口百恵の2人は、初めからスターとしての宿命を...

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政治
Posted on 2013年02月19日 09:59

今後の進次郎にとって青年局の役員懇談会は単なる親睦会以上の意味合いも持っているという。永田町関係者が明かす。「これまで役員懇談会は、不定期の木曜日開催。これは自民党の各派閥が、毎週木曜日に定例会を開いているだけに、日程が定期化できなかった。...

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スポーツ
Posted on 2013年02月19日 09:59

どこぞのフードバラエティ番組は、過去の栄光だけではパワーが足りずにはやばやと打ち切りが決まった。一方のプロ野球界では、鉄人たちが40を越えてなお輝き続けている。いつ果てるとも知れない元気なベテランたちの「ド根性キャンプ」をレポートしたい。実...

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芸能
Posted on 2013年02月19日 09:59

紳助と板東との出会いは、「紳助・竜介」時代に遡る。当時のギャラは2人で5万円だったが、板東のラジオ番組に出演した際に、板東みずから10万円を差し出した。差額を返そうとした紳助に、板東はこう切り返した。「ああ、かまへんかまへん。将来、売れたら...

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スポーツ
Posted on 2013年02月19日 09:59

オルフェーヴル、ゴールドシップらの父として、今や大種牡馬の地位を不動のものにしているステイゴールド。今度の天皇賞・春ではオルフェとシップの頂上決戦が実現しそうだが、豊が父馬に乗っていなければ、この2頭は存在しなかったかもしれない。競馬ライタ...

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社会
Posted on 2013年02月19日 09:58

文科省所管の地震調査研究推進本部が、九州の活断層28を分析した結果、今後30年の大地震発生確率がきわめて高いことが判明した。その規模はなんと最大M8を超える。折しも鹿児島の桜島が1月だけで100回も噴火。大地震の予兆を示す戦慄のデータが頻出...

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政治
Posted on 2013年02月15日 09:59

自民党・青年局長留任後、沈黙を守っていた小泉進次郎が、いよいよ始動した。若手を中心とした会合では、最大派閥を超える国会議員が集結。さらに「竹島の日」には、党幹部として公式に参加することを決定するなど、にわかに周辺が慌ただしくなってきた。その...

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