3月7日、心不全で亡くなった元祖バイリンギャルの山口美江(享年51)。「CNNヘッドライン」のキャスターとしてデビューし、「しば漬け食べたい」のCMでブレイク。キャスターからバラエティまでこなすスタイルは、当時としては珍しく、多くの番組で共...
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フォークデュオ・ゆずの北川悠仁(35)との豪華披露宴が話題となった元フジテレビアナウンサー・高島彩(33)。新婚で幸せも絶頂と思いきや、嫁姑問題という暗雲が垂れこめている。*昨年10月20日に結婚した高島が純白のウエディングドレス姿を披露し...
記事全文を読む→ドラマ編上野樹里→井上真央「花より男子」「『TBS版のだめ』頓挫のとばっちりで・・・」石原さとみ→綾瀬はるか「世界の中心で、愛さけぶ」「頭剃るのが嫌」で別スケジュールを優先!?生き馬の目を抜く芸能界で、その役、その座を得られるかどうかはまさ...
記事全文を読む→4年以内に70%の確率で起こるとされる首都直下型地震。従来の想定を上回る震度7の揺れが東京を襲う可能性も指摘される中、地震による巨大津波の甚大な被害について、「地名」研究の専門家である筑波大名誉教授が衝撃の研究結果をまとめた。地名をひもとけ...
記事全文を読む→野田内閣は3月中にも消費増税法案を閣議決定する方針を固めた。賛成派と反対派に分かれ、“攻防戦”が激化する中、フツフツと湧き上がる待望論に応えたかのように、あの「剛腕」が復活をかけて立ち上がった。グループ議員70名に“決起”を呼びかけ、野田の...
記事全文を読む→香取慎吾の「両さん」、藤原紀香「キャッツ・アイ」をしのぐギョーテン配役宮沢りえ「瀬戸内寂聴」ほか超レア作品もノミネート!あの人気コミックがついに実写化!こんな宣伝文句に踊らされ、劇場に足を運んでみれば、何じゃコリャ!役者のキャラ違いから、原...
記事全文を読む→みずからの誕生日がくしくも3・11だったというオスマン・サンコン氏(63)。そんなサンコン氏が震災と原発に揺れたこの1年を「今の日本は本当にダメ」と憤るのだ。*今年で来日40年目、愛息に「ヤマト(大和)」と名付けるほどの親日家であるサンコン...
記事全文を読む→発生から1年で死者、行方不明者合わせ1万9000人強に達している大震災。しかし、この数字の中に、かなりの数の“生存者”が含まれているとしたら――。震災に乗じた「裏シノギ」で荒稼ぎするヤクザがテレビ・新聞では決して報じられない戦慄実態を明かし...
記事全文を読む→「安全です」と連呼しておきながら、東京電力は福島第一原発を爆発させ、大惨事をもたらした。被災者の生活を奪い、日本中に放射能の恐怖を植え付けた元凶。東電社員はこの1年、経営幹部の言い逃れやデータ隠し、ヒドイ事故対応などで、袋叩き状態だった。*...
記事全文を読む→福島原発の爆発事故以来、日本国民の反原発感情は高まるばかりだが、芸能人の大半は、口を閉ざしている。そんな中、勇気ある“つぶやき”で脚光を浴びているのが、あのミポリンこと中山美穂(42)だ。*ミポリンの原発や政府の対応への怒りようは、ハンパで...
記事全文を読む→テリー伊集院さんはモテますよね。伊集院そう言われるのはね、僕の略歴がそうだから。テリー実は僕、奥さんを学生時代から知ってたんですよ。伊集院どっちですか。篠のほう、夏目のほう?テリー夏目さん。彼女が女学館にいた時から。というのは、彼女の同級生...
記事全文を読む→74年にスクリーンに登場した原田美枝子は、やがて、数々の栄誉に輝く大女優となった。同時期に台頭した新進の女優たちと同じく、奔放な個性を押しとどめることなく現在までキャリアを重ねている。その出発点において、原田の恵まれた肢体は女優としての大き...
記事全文を読む→日本ハムの新監督に就任した栗山英樹氏は、シーズン前から苦境が伝えられる。エース・ダルビッシュ有が抜けたにもかかわらず戦力を補強せず、現有戦力で戦いを挑むという。そこで栗山新監督がエースに指名したのは、他ならぬ「斎藤佑樹」の名前だった。斎藤と...
記事全文を読む→LPGA(日本女子プロゴルフ協会)関係者が明かす。「彼女は昨年12月から、念入りに体作りをしてきた。朝夕の走り込みにウエートトレーニングをして、筋肉だけで5キロも増やしています。その結果、飛距離が10ヤード伸び、240ヤードになった。傑出し...
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