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記事全文を読む→「アイムホーム」不調でキムタクの脳裏をよぎったあの記憶喪失ドラマの呪縛
4月から放送が開始された木村拓哉主演のドラマ「アイムホーム」(テレビ朝日)。このドラマが放送されている木曜21時枠といえば、米倉涼子の「ドクターX」シリーズなど高視聴率を叩き出していた時間帯である。しかし、木村は放送前から番宣で多数のバラエティに出演するなど気合十分で挑んだにも関わらず、大きな結果には結びついていない。
「ドラマを見た視聴者の間で話題になるのは、キムタクの存在よりも妊娠中である上戸の豊満なバストばかり。一部の視聴率は上戸の胸に支えられているとの声まである。そのためキムタクの存在感が薄まると気を使ったスタッフは、上戸の胸が目立たないような衣装やカメラワークを考えながら撮影しているそうですよ」(芸能ライター)
木村は「アイムホーム」で爆発事故に巻き込まれ、5年間の記憶を失った主人公を演じているが、95年に放送された主演ドラマ「ギフト」(フジテレビ系)でも、記憶喪失の青年を演じている。
「『ギフト』の評判自体は悪くなかったのですが、前後でキムタクが主演していた『ロングバケーション』や『ラブジェネレーション』と比べると数字は低迷。さらに放送の翌年、キムタクに影響された少年が、ドラマで使用されたバタフライナイフで教師を刺殺し社会問題化しました。結果、再放送はおろかDVD化もされず、作品は闇に葬り去られた。今回『アイムホーム』で再び記憶喪失の男を演じるにあたり、おそらくキムタクの中で『ギフト』がよぎったのでは」(前出・芸能ライター)
他の俳優が次々と成功を収めている木曜ドラマ枠だけに、失敗すればキムタクブランドは崩壊の危機に。このまま「ギフト」同様、「アイムホーム」も記憶から消したい作品になってしまうのか。
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