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記事全文を読む→安倍晋三の妻・昭恵、韓国語を勉強し始めた理由
─韓流が好きなんですか?
安倍 主人が北朝鮮に行った頃だったか、私の友人が北朝鮮に行って外国人向けのホテルでテレビを見ていたら、CNNが流れていた。でも、そこで話している英語と朝鮮語の字幕がまったく違ってたっていうんですよね。すると通訳なんかでも、まったく違う通訳をされちゃう可能性もある。私は、将来、北朝鮮に自分が行くかもしれないと思っていたので。その時にダマされてはいけないと思って韓国語を勉強し始めたんですよ。その時期がたまたま韓流ブームと重なった。
─話せるの?
安倍 いえ、読み書きはできるんですけど今はもうやってないんで、話すのはちょっと。それで、その頃が、韓流ブームの初期と重なっていたので「冬のソナタ」をずっと勉強のために見てたらすごくハマっちゃったんですよ。それで何か私は韓流好きっていうふうに言われることになった。でも実際ドラマを観てたらおもしろいし、パク・ヨンハは亡くなってしまいましたけど仲はよかったです。一緒にゴルフをしたり御飯も食べたりしました。そんな感じでファンではあったし、コンサートにも行ったりしてました。いわゆる韓流ファンとは少し違うと思っていますが、韓国がそういうふうに私を見てくれることで韓国との関係がよくなればいいなと思いました。韓国に行った時には、小学校に行って向こうの教科書を読みましたが、みんな喜んでくれました。
─今後、安倍さんがまた総理になられたら、その時には、この店はどうしますか。お店に出る回数は減るでしょうね。
安倍 まだわからないですけど、お店自体はもちろん続けていきます。ここの2階にもスペースがあるので、イベントなどもこれからやっていこうと思ってます。私が名誉会長をやっている「鈴蘭会」という素読の会があるんです。四書五経、論語などをみんなで声を出して読む昔の寺子屋。その会をさっそく始めて月に2回開催していこうと思っています。コンサートをやったり歴史の勉強会もやったりもしたい。
─ご主人は、この店に顔を出したことあるの?
安倍 ないです。
─いつご招待するの?
安倍 いや、主人が来ると、主人に気を遣って「行かなきゃ」とか(晋三氏の関係者に)思われてもいけないので(笑)。
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