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記事全文を読む→背に腹は代えられぬ!?山下智久と長澤まさみの熱愛スクープがカウントダウン!
「本命はジャニーズ事務所に食い込んでいる『女性セブン』。対抗はフジテレビと同系列のサンスポ。2連単ならこの組み合わせでしょうね」
意味ありげにこう話すのは民放ワイドショーの関係者。もちろん競馬の予想ではない。ある大物芸能人同士の熱愛記事をどのメディアがスクープするかの見立てである。では、いったい誰と誰との熱愛なのか。
「山Pこと山下智久と長澤まさみです。信じられないって? そりゃそうでしょう。われわれだって本気にしているわけじゃないんですから」
笑いながら話すこの関係者は、以下のような種明かしをしてくれた。
「視聴率低迷にあえぐフジテレビが、この“熱愛スクープ”を仕掛けたがっていると話題になっているんです。噂の出どころは、10月にスタートするフジの月9ドラマ『5時から9時まで』ですよ」
「5時から9時まで」は、同名のコミックを原作にしたラブコメディ。主役は前述の両名なのだが、放送を前に早くも先行きが不安視されている。
不安材料の1つは、日本中が知っているフジテレビの低迷ぶり。特に今夏は、月9史上初の視聴率1ケタ発進となった「恋仲」をはじめ、連続ドラマがことごとく失敗に終わった。EXILEのAKIRA主演で臨んだ「HEAT」は第6話で今世紀最低の視聴率2.8%を記録した結果、打ち切り。堤真一主演の「リスクの神様」も平均5%の視聴率と散々な結果に終わった。この一度定着してしまった「フジのドラマはつまらない」という評価を覆すのは容易ではない。
2つめは、主演を務める山下の現状。今春の主演ドラマ「アルジャーノンに花束を」(TBS系)が視聴率1ケタ台と大コケしたように、このところ俳優業はパッとしていない。
「そのため今夏からは、これまで消極的だったバラエティ番組のレギュラーを持つなど、路線変更が伝えられていました。その矢先のドラマ主演だけに、首をかしげるフジ関係者も少なくありません。長澤も潜在視聴率が高いとは言えませんからね」(制作会社関係者)
番組の制作過程にも問題があるようだ。原作に大幅に手を加えたい監督・プロデューサーと、版元の小学館および原作者との間での折り合いがつかず、クランクインが予定より遅れてしまったという。
「これだけネガティブ要素がある場合、放送前に主演両者のデート現場を“スクープ”してもらって弾みをつけたい。じつはドラマの世界ではよくある話なんです」(前出・関係者)
「山P&長澤まさみ 深夜の密会」。もしもこんな見出しの記事が載ったときは、以上のような裏事情に思いを巡らせてもらいたい。
(金子良太)
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