前夫の大沢樹生(45)から息子と大沢が実の親子ではないというDNA鑑定を突きつけられた喜多嶋舞(41)。帰国子女の彼女は、知的イメージで人気だったが、こんな一面もあった。「結婚する前、取り巻きの男たちを引き連れては、酒を飲んでいた。それで酔...
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鳴り物入りでテレビ東京の女子アナになった「モーニング娘。」の紺野あさ美アナ(26)。ところが、入社わずか3年余りで、体調不良により休養することに。その裏には局内で孤立している実態があったのだ。「いまだにタレント気取りで、上司や先輩の忠告も全...
記事全文を読む→日本のテレビ史に大きな足跡を残した「赤いシリーズ」だが、すべてが順風満帆だったわけではない。その最たる例が「主要キャストの降板」であった。たとえば「赤い疑惑」(75年)では百恵の母親役である八千草薫が第6話で、「赤い運命」(76年)では名優...
記事全文を読む→4月22日、コロッケから福田彩乃、そして芸人や素人そっくりさんが出演するものまねの祭典『ものまねグランプリ』(日本テレビ)が放送された。見どころはいわゆる“ご本人登場”だ。この日も、土屋アンナのものまねでおなじみのみかんと共に、土屋本人も登...
記事全文を読む→日曜夕方の隠れた長寿番組『ドラGO!』(テレビ東京)。主に男性芸人と女性タレントが、車で日本各地のグルメスポットや観光地を巡る旅行バラエティ番組だ。4月20日放送回もいつもと同じように春の秩父を、スピードワゴンと‥‥あれ?このハーフのような...
記事全文を読む→いつまでたっても記憶に残る騒動というものがある。それが、美女たちの下半身にまつわるマル秘話となればなおさらだろう。かつての清純派からアスリートまで“事件”の真相に迫った。一昔前のアイドルといえば、排泄行為に触れることさえタブーであった。77...
記事全文を読む→先月末に32年の歴史に幕を閉じた「笑っていいとも!」。世間では“タモロス”に陥る人たちが続出しているが、タモリ(68)本人は“いいともロス”後、どんな生活を送っているのか?月曜日から金曜日までの帯番組が終了したとあって、さぞかし「ブラタモリ...
記事全文を読む→世間では不倫や痴情のもつれの果てに待ち受けるのは、不幸な結末と相場が決まっている。が、芸能界ではその限りではない。スキャンダルをバネにたくましく生きている美女も少なくないのだ。山本モナ(38)がやってくれたことは、まさに「夜の営み事件の女」...
記事全文を読む→新進の女優として注目されていた中野良子は、宇津井健演じる犯罪心理学者の助手として「赤い迷路」に出演した。役名は園田京子である。以降のシリーズと違い、これまで本作だけソフト化されておらず、今回のDVDマガジンで“再会”を果たしたのだという。「...
記事全文を読む→各局続々と今クールのドラマがスタート、中でも好視聴率を獲得中なのが『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ)と『MOZU』(TBS)だ。どちらも初回視聴率13%を超えており、その人気ぶりが伺える。そして特筆すべき...
記事全文を読む→阿部寛主演の映画「テルマエ・ロマエII」が4月26日に公開されたが、それに先立ち4月21日放送の「スーパーニュース」(フジテレビ系)に阿部と上戸彩が出演、榎並大二郎アナがインタビュー行った。「なんとこの日は、あの榎並さんが浴衣を着崩して上半...
記事全文を読む→テリーシェアハウスをしていた時の番組スタッフさんは、こんなふうに詳しく聞かないの?筧「何人ぐらいつきあったことがあるか」とかは話したかもしれませんけど。テリーさんみたいに「どうやってつきあったか」とか。こんなに詳しくは(笑)。テリーそっかぁ...
記事全文を読む→女優の矢吹春奈(29)と破局した俳優の仁科克基(31)が19日、バラエティ番組「たかじん胸いっぱい」(関西テレビ)に出演し、キャバクラ嬢をお持ち帰りして鉢合わせ、修羅場になった顛末を鼻高々でしゃべりまくった。キャバ嬢と一緒に自宅のベッドで寝...
記事全文を読む→70年代を代表するスーパースター・山口百恵は、みごとな幕引きとともに表舞台から姿を消した。数々の名曲や映画の功績も忘れがたいが、百恵を国民的なヒロインに導いたのは「赤いシリーズ」にほかならない。ひたむきな演技と先の読めない展開は、百恵と一体...
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