5月7日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ)「プロ野球を語り尽くそうSP~セ・リーグ編」に懐かしい顔が登場した。加藤晴彦だ。90年代後半~00年代初頭、ドラマやCMで大活躍した元祖イケメンタレントだが、いつの間にかキー局で姿を消すと同時に活動...
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日本テレビ系人気ドラマの映画化「悪夢ちゃん The 夢ovie」が5月3日に公開され、主演ドラマとしては初の続編を演じることとなった北川景子。その素顔は「共演者キラー」として有名だ。「過去には09年に『焼き肉&手つなぎデート』が発覚した『N...
記事全文を読む→●ゲスト:峯岸みなみ(みねぎし・みなみ)1992年生まれ、東京都出身。アイドルグループAKB48メンバー(チーム4所属)。05年10月、「AKB48オープニングメンバーオーディション」に合格し、同年12月にオープニングメンバー候補生として「...
記事全文を読む→芸能界に生きるオンナにとって、最大の武器となり得るのが「ハダカ」だ。人気絶頂時なら、世間の耳目を一身に集めることは必至。逆に落ち目の場合も一発逆転の可能性を秘めている。そんな「ハダカの履歴書」事情、悲喜こもごも──。今や名女優の貫録すら漂う...
記事全文を読む→DV虐待妻、夫殺しの人妻、そして風俗嬢──。石田ゆり子(44)が新作映画で本格的な汚れ役に挑むという。清純派をかなぐり捨てた熟女優のピンク吐息絶頂シーンを本邦初公開する!薄暗いロウソクの明かりの下、住職の顔が抱き締めていた女の下腹部に潜り込...
記事全文を読む→その独特のルックスから“ヘビ顔男子”と呼ばれ、ブレイク真っ最中の俳優・綾野剛。今年の1月から放送されたドラマ『S-最後の警官』(TBS系)で向井理とダブルキャストで出演。話題を呼び、同作品の映画化が決定するほどの人気ぶりだ。多くの人気俳優の...
記事全文を読む→4月から始まった各局新番組も、視聴率の勝ち組負け組がはっきりしてきた。注目の対決のひとつは、ダウンタウン松本人志がコメンテーターを務め、「笑っていいとも」の後番組として注目されていた「ワイドナショー」(フジテレビ系)と、爆笑問題が司会を務め...
記事全文を読む→4月26日に放送された特番で、意外な人の稼ぎっぷりが話題を呼んでいる。体操の“ひろみちお兄さん”こと佐藤弘道が「ウラマヨ! 200回記念2時間SP ヤベ~芸能人どうかしてるぜ大賞!」(関西テレビ)に出演。億万長者だった過去を自ら明かしたのだ...
記事全文を読む→薬物報道に見舞われた球界の番長が、さらなる苦境に立たされている。体がボロボロなのは薬物使用が原因ではなく2型糖尿病であると、診断書を提示して反論したものの、周囲を取り巻く状況は厳しさを増すばかりなのである。薬物の禁断症状に苦しみ、治療のため...
記事全文を読む→「私は森本レオさん(71)に無理やり処女を奪われました」と告白したのは、水沢アキ(59)。彼女は自身の男性関係を話すのに積極的な時期があり、02年に週刊誌の取材に答え、作曲家の都倉俊一氏、俳優の国広富之や錦織一清、野口五郎、薬丸裕英との関係...
記事全文を読む→2010年3月に医師と結婚、12年7月いっぱいで退社した元フジテレビの人気アナウンサー・中野美奈子(34)。実は今も古巣・フジの「めざましテレビ」で毎週水曜日、夫の転勤に伴い移住しているシンガポールから、現地のエンタメ情報を伝えるコーナーを...
記事全文を読む→テレビ画面の向こうで演技や芸で感動を与えてくれる芸能人も一人の人間。恋愛や夜の営みを巡るさまざまな苦悩を内に秘めている。時に、それが衝撃の告白となって本性を白日の下にさらすこともある──。昨年、「週刊新潮」で「修羅7年の記録」として不倫関係...
記事全文を読む→デビュー時は清純派美少女だった広末涼子(33)。ところが、イケメン俳優との交際・破局騒動があったり、タクシーの長距離無賃乗車といった奇行も始まった20歳の5月、衝撃的な“事件”が起きたのだ。女性誌に、同郷の専門学校生とのホテル密会が報じられ...
記事全文を読む→前夫の大沢樹生(45)から息子と大沢が実の親子ではないというDNA鑑定を突きつけられた喜多嶋舞(41)。帰国子女の彼女は、知的イメージで人気だったが、こんな一面もあった。「結婚する前、取り巻きの男たちを引き連れては、酒を飲んでいた。それで酔...
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