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政治
政治
安倍総理が「桜を見る会」に招いた夜のカリスマ嬢の“深イイ”ツイート
4月21日に東京・新宿御苑で開かれる安倍晋三総理が主催する「桜を見る会」に招待された夜の飲食店のキャスト嬢の写真を4月5日発売の「週刊文春」が掲載している。同会は毎年、皇族や政財界、各国駐日大使、スポーツ・芸能界などさまざまな業界から1万人…
政治
石破茂元幹事長が魔神ブウに変身!「そっくりすぎて怖い」の声続々
「まさかここまで似ているとは…」自民党の石破茂元幹事長が披露したアニメキャラの扮装に驚きの声が上がっている。4月1日、鳥取県倉吉市で行われたフィギュア展示施設完成披露イベントでのこと。来賓として出席した石破氏は、何と漫画「ドラゴンボール」の…
政治
安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」の“不用意すぎる”実態とは?
まるで進展を見せずに消化不良で終わった「アベ森友国会」。解決のカギを握ると言われる「アッキー召喚」を巡り、与野党が激しくつばぜり合いを繰り広げる中、3月28日の参院予算委員会の答弁で、安倍晋三総理が、騒動の発端になった昭恵夫人が務める「名誉…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「二階幹事長に囁かれる森友抹消『ウルトラ奇策』」
真相解明へと進むことなく、終わってみれば大方の予想どおり。3月27日に衆参両院の予算委で行われた佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問のことだ。森友学園への国有地売却に関する財務省決裁文書がなぜ改竄されたのか。当時、理財局長だった当事者の口から、…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(4)「昭恵は答弁も経営もダメ」
当然ながら野党が「次の一手」として強く要求するのが、安倍昭恵夫人(55)の証人喚問である。政治評論家の小林吉弥氏が解説する。「昭恵夫人の証人喚問が実現しないかぎり、野党が森友問題で手を引くことはない。幕引きをしたい自民党の思惑とは裏腹に、鎮…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(3)勝手に「佐川事件」と命名した
参院での証人喚問で、委員長に続く質問者になった丸川珠代氏(47)は、「佐川さん、あるいは理財局に対して安倍総理からの指示はありませんでしたね。念のためにうかがいますが、安倍総理夫人からの指示もありませんでしたね」「特例、あるいは本件の特殊性…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(2)麻生に責任をなすりつけた
「アベ森友国会」の成果にほくそ笑むのは、二階氏も同じようだ。自民党の中堅議員秘書は語る。「二階さんは自分に政権の運営能力がないことを自覚していて、かつ自身が高齢なこともあり、党内で勝ち馬に乗ることでのし上がってきた、いわば究極の“日和見大物…
政治
「茶番喚問」を喜ぶ8人の「クソ野郎」と恥ずかしき政界(1)喚問中に自民党議員が居眠り
元SMAPの3人が「クソ野郎と美しき世界」と題する新作映画で船出を飾る一方で、政界では「安倍親衛隊」の面々が金魚のフンよろしく国民感情を逆ナデし続けている。茶番劇に終わった「アベ森友国会」で高笑いを浮かべた8人の「クソ野郎」を徹底追及。怒髪…
政治
安倍晋三、「佐川氏喚問」直前に感謝していた“渦中の美女”の握りテク
安倍晋三総理との自撮りアプリ“SNOW”による加工写真が話題となっている渦中のギャル・愛沢えみりが4月1日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演し、“日本のトップ”との濃密な対面の一部始終を振り返った。「安倍首相のホオにヒゲ、そして…
政治
小池百合子の「花粉症ゼロ公約」は「やる気ゼロ」だった(2)「五輪で手が回らない」
とはいえ「花粉の少ない森づくり」の事業開始からはや12年。その間、都知事も猪瀬直樹氏から舛添要一氏へ代わり、今回は「都民ファースト」をうたう小池氏が大々的に「花粉症ゼロ」を打ち出しただけに、都民の期待は大きかったのだが‥‥。小川氏が言う。「…
政治
佐川氏「逮捕はない」“茶番喚問”を喜ぶ「安倍親衛隊」の面々を徹底追及!
「その点に関しましては、刑事訴追の恐れがありますので、証言を控えさせていただきます」3月27日に衆参両院で行われた佐川宣寿前国税庁長官(60)の証人喚問で、佐川氏は17人の質問者に対して何度もそう繰り返した。中継を見ていた国民の大半は、「ま…
政治
小池百合子の「花粉症ゼロ公約」は「やる気ゼロ」だった(1)石原都政時代から取り組んでいた花粉症対策
日本全国に4000万人いるとも言われる花粉症患者の落胆の声が聞こえてきそうだ。日本気象協会は、花粉の飛散量について、前シーズンに比べて「非常に多い」(東北)、「多い」(関東甲信)との予測を出した。百合子サン、まさかあの公約を忘れたわけじゃ‥…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「麻生副総理の真意は“総理の盾”?それとも…」
「原因究明や再発防止などの職責を果たす。辞めるつもりはない」麻生太郎財務相は国会での追及にこう応じた。森友学園の国有地払い下げに関する決裁文書を財務省が改ざんしていた問題で、トップとして全てのケリをつけるというのである。そういうわりには、予…
政治
“無責任ファースト”安倍昭恵をさっさと国会に引きずり出せ(4)グラつく自民党内部
総理夫人が引き起こしたとも言える文書改ざん問題以降、時事通信が3月9日から12日に実施した世論調査で、内閣支持率は39.3%に急落。“危険水域”を危ぶむ声も聞かれ、安倍政権の尻に火がついた。そんな中、不機嫌さを隠さないのが、いちばんトバッチ…