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記事全文を読む→【孤立の真相】ロッテ・佐々木朗希「150キロ台しか出ない」に球団も選手も「冷たい視線」【2024年4月BEST】
ファンの目にはいったい、どう映っているのだろうか。ロッテ・佐々木朗希の立場が、実に微妙なのである。スター性抜群で凄い球を投げ、メジャー球団も獲得を熱望する逸材。なのに球団内では不人気どころか、孤立した存在だという。まだ一度も規定投球回に達したことがないのに、メジャー移籍をゴリ押ししてダダをこねた一件が、今も尾を引いているのだが…。(4月10日配信)
「最近、あんまり球が速くないので。あんまり疲れてないです」
登板後のヒーローインタビューでこう語ったのは、4月7日のオリックス戦で今シーズン初勝利をマークしたロッテ・佐々木朗希。だが周囲は、薄ら笑いを浮かべている。
最速158キロと、昨シーズンまでに164キロを何度も出していた剛速球を封印。ファンに突っ込まれることを覚悟してか、お立ち台では、
「150キロ台しか出なくなっちゃったので、まだまだ投げられる」
とジョーク交じりに語り、拍手喝采を受けた。「令和の怪物」の好ピッチングに酔いしれたファンの受けとめ方と対照的に、球団関係者や選手たちは極めて冷ややかだ。球団OBが事情を明かす。
「2023年オフにメジャーリーグ行きを執拗に球団にアピールしたことが報道などでわかってしまい、『大した結果も残していないのに、何を言ってるんだ』と総スカンを食らっています。チーム内では浮いたままで、話し相手はもっぱら外国人選手と裏方スタッフ。孤立を深めたまま、シーズンを投げ切るようです」
米メディアは、佐々木が今シーズンオフにドジャースへの移籍が濃厚であると報じたが、これについても、
「先輩たちからすれば、気に食わない一因になっている。どんどん立場を悪くしているわけですが、良くも悪くも佐々木は空気を読まないので、知らんぷり。溝は深まるばかりです」(前出・球団OB)
先が思いやられる。
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