作曲家の平尾昌晃は、百恵と淳子のドラマ主題歌を1度ずつ提供している。百恵は“赤いシリーズ”の主題歌として「赤い絆」(77年12月)を書いた。レコーディングスタジオで顔を合わせ、しばらく雑談したかと思うと、百恵のほうから「それじゃいきましょう...
記事全文を読む→2013年2月
ところが、橋下氏の“つぶやき”に反論したのが、冒頭の小倉だった。連日、入試中止を批判的に報じていた「とくダネ!」で小倉は、「どうしてそこ(入試中止)に行くのか」と発言。これに対し、橋下氏はツイッターで小倉を名指しして、こう記した。〈実情を何...
記事全文を読む→かつて「女子アナ王国」の座に君臨していたフジ。その立て役者といえば、高島彩(33)と人気を二分していた中野美奈子(33)。昨年7月に夫の仕事上の都合で退社したものの、フリーに転身。その後の稼ぎっぷりは局アナ時代以上だ。フジ関係者が言う。「退...
記事全文を読む→今、スポーツ界で問題化している「パワハラ」とは職権を利用した嫌がらせのことだが、このワイドは有名男女や話題のあの国に対し、そんな意図はまったくない。物事の真相を常に「下から目線」で暴く、それがスクープ・“バラス”メントの精神だ!ベールに包ま...
記事全文を読む→俳優・歌手・タレントとして成功し、2度のガンも克服した黒沢年雄(69)が、借金まみれで破産ピンチであると女性週刊誌に報じられた。だが、そのインタビューに応じる黒沢の姿に、「あまりにも不義理だ!」と、“元後見人”が怒りの告発を寄せるのである。...
記事全文を読む→〈“世の中金やない”とか、“金よりも愛だ”なんて言っている人間を見てごらんなさい。ほとんどが金のない者たちである〉こんな書き出しで始まる問題の著書のサブタイトルは、「とっておき“オレの方法”全公開」とあり、〈金のあるときに使う、明日は信じな...
記事全文を読む→第3回WBCの本大会開催まで、とうとう1カ月を切った。代表候補の侍たちも、徐々にコンディションを仕上げているようである。目立って聞こえてくるのは、やはりキャプテンの動向だ。阿部の背中を見て、チームが始動しだした。現役メジャーリーガーが参加し...
記事全文を読む→激しい性描写が売りの性愛小説を世に送り出してきた大御所作家が、小説さながらの下半身履歴をさらけ出す。あの日経新聞に「オナニー」「堕ろす」「浮気」といった文字が次々と登場したものだから、読者はさぞかし目を丸くしたに違いない。いや、そこにはまだ...
記事全文を読む→いよいよプロ野球のキャンプが真っただ中となった。中でも各チームが期待を込めて補強した新戦力たちには注目が集まる。はたして、球団の思惑どおりに優勝請負人となるのは──。本誌がどこよりも早く査定してみよう。昨年の5冠覇者・巨人は、余裕の表れか、...
記事全文を読む→事件の顚末はこうだ。舞台となった東京競馬場の芝2000メートルは1コーナーのポケットがスタート地点。いいポジションを取ろうと、2コーナー目がけて揉み合うように各馬が殺到するのはいつものことだったが‥‥。18頭立ての13番だったマックイーンが...
記事全文を読む→淳子のデビュー曲「天使も夢みる」(73年2月)を作曲したのは、日本テレビ「スター誕生!」の審査員でもあった中村泰士だ。同じく審査員の阿久悠と“エンジェル”というコンセプトのもとに、それぞれの立場から淳子を見た。「やはり最初の頃は歌っていても...
記事全文を読む→「喜怒哀楽」をムキ出しに自説を振りかざす「橋下流」の政治手法。特に「怒り」に任せて“抵抗勢力”を叩く姿には拍手喝采が起こったものだ。今回も「全方位口撃」とばかりに、大物3人を相手にブチかましたが、以前とは様子が違う。勝負の行方が知れない「最...
記事全文を読む→生き馬の目を抜く視聴率争いにしのぎを削るテレビ業界。昨年、テレビ朝日が開局以来初となる年間視聴率トップとなる地殻変動に、各局も戦々恐々。春の番組改編に向けて大ナタを振るい始めた。その矛先は、ズバリ視聴率をはじき出す女子アナたちに向けられてい...
記事全文を読む→数々の伝説を生み出した「デスブロガー」東原亜希(30)。今度は最新鋭旅客機の事故までがブログで“予言”されていたことで、ついにその“脅威”が世界に向かって伝えられた!載せた人や物に不幸が襲いかかることで、「デスブログ」という呼び名が付く東原...
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