太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「柄本佑」(1)「ママ」と呼ぶと怒られていました
●ゲスト:柄本 佑(えもと・たすく) 1986年、東京都生まれ。2001年、映画「美しい夏キリシマ」(03年)のオーディションに合格し、主演デビュー。その後、「WATER BOYS 2005夏」(05年、フジ)、「ゲゲゲの女房」(10年、NHK)、「天皇の料理番」(15年、TBS)、「あさが来た」(15~16年、NHK)、「コック刑事の晩餐会」(16年、TBS)、映画「GONINサーガ」(15年)、「64(ロクヨン)」(16年)、「追憶」(17年)など、数々の話題作・ヒット作に出演。公開を待つ作品に「きみの鳥はうたえる」「LOVERSON BORDERS」。3月17日(土)より、主演映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」がテアトル新宿、池袋シネマ・ロサほかで全国ロードショー。
その独特の存在感が求められて、現在テレビ・映画・舞台などで引っ張りだこの俳優・柄本佑。実在の雑誌編集者を演じた最新主演作「素敵なダイナマイトスキャンダル」の撮影秘話から、個性的な両親の素顔、そして映画に対する限りない情熱に、天才テリーの興味は尽きない!
テリー 佑さんはお父さんが柄本明さん、お母さんが角替和枝さんの俳優一家で育っているんですよね。どういう家庭なのか、すごく気になるんですけど。
柄本 子供が全然喜ばない古い映画の話か、舞台の話しかしないような家でしたね。うちは姉と弟がいる3人姉弟なんですが、基本的に子供にはそんなに興味なかったと思います。親父から「今日、学校どうだった?」みたいなことは一度も聞かれたことがないですし、極端な話、芝居と演劇のこと以外は興味がない人なんです。
テリー ハハハ、思ったとおりだ。
柄本 だから結局、映画の話をするしかないんです。「今日あれ、観てきたよ」って話しかけると、「お、どうだった?」なんて食いついてくれるので。
テリー このジャンルなら食いつきがいいとか、あるものなんですか。
柄本 「ゴジラ」からフランス映画まで、映画ならもう何でもアリですね。うちは親父も母ちゃんも、そんな感じでした。
テリー あれ、母親のことを「母ちゃん」って呼んでるの?
柄本 ハハハハ。こういう場では、なるべく「母ちゃん」って呼ぶようにしています。
テリー なんで? 普通、こういう場では「母」とか「母親」とか、逆に丁寧に呼ぶものでしょう。
柄本 うちは「“父さん、母さん”と呼べ」という教育だったんです。「ママ」なんて呼んだ時には「誰がママだ、気持ち悪い!」とすごく怒られたり(笑)。でも、姉弟3人とも「母さん」って呼ぶのが嫌だったんですよ。
テリー え、そりゃまた、なんで?
柄本 だって、そういう感じの人じゃないですから。例えばお弁当を作る時に、普通は御飯とおかずは仕切りで分けて入れるじゃないですか。でも、うちの母ちゃんは、御飯の近くにわざと肉じゃがみたいな汁物を入れるんですよ。どうやら「汁が米に染みるとおいしいだろう」って考えていたらしいんですけど、俺はそれがものすごく嫌だったんです(笑)。
テリー わぁ、それは相当レベル高いね(笑)。
柄本 で、俺が中学に上がったくらいの頃に、劇団員に子供ができ始めたら、その子たちに「私のことを“和枝さん”と呼べ」と言い始めたんですよ。それに便乗して、俺らも中学ぐらいから「和枝さん」って呼び始めて、それがいまだに続いているんです。
テリー ああ、そういうことなのか。
柄本 そうなんです、こういう場で「和枝さん」って言ってもあまり伝わらないし、でも「母さん」では納得できないので、「母ちゃん」に(笑)。
テリー なるほど、どっちも譲らない感じがおかしいね(笑)。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

