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記事全文を読む→婚姻届け提出にパイプカット!?「賞金1億円」バラエティ番組の内容に批判の嵐
さすがに1億円のためといえど、ムチャぶりのレベルが度を越えている!?
ギャンブルを題材とした人気漫画「カイジ」を実写番組化した「リアルカイジGP(グランプリ)」(AbemaTV)が4月15日からの放送スタートを控え、その本戦出場者たちを決める東京予選が都内で開催されたのは3月25日。同番組では業界最高賞金である1億円が手に入るということで、元衆院議員の上西小百合氏や、元プロボクサーでタレントの内藤大助などの著名人のほか、学生や医者、ニートら2000人が参加したのだが、この日の東京予選で参加者たちが挑んだ「先着ムチャぶり地獄」の内容が物議を醸しているようだ。
お題に挑戦するかどうかは参加者がみずから決断でき、クリアした先着250人が予選を通過するというルールだったが、その課せられたお題がなかなか厳しいものだった。
レイザーラモンRGが細川たかしをマネた特殊な髪形を再現する「細川たかしバリカン」や、眉毛を全剃りするという「眉毛シェービング」など、比較的にバラエティ番組でもあり得そうなお題もある中、バラエティ番組の域を超えたえげつない無茶ぶりも用意されていた。
「元乃木坂46の大和里菜が、お笑い芸人とディープキスをした『女性限定あの人とディープキス』はツイッター上でキス動画が拡散されるなど、話題になっていました。そのほかにもカップル限定の無茶ぶりでスタッフが役所まで同行。婚姻届けを提出する『この場で婚姻届』というその場のノリにしては行き過ぎたものも…。特に批判の声が多かったのが、30歳以上の既婚者男性のみが挑むことができる『パイプカット』。あくまで挑戦者が奥さんの同意を得られたら実行ということでしたが、男性の下腹部を切断するというのは、前代未聞。正直、1億円を提示されても断る人も多いだろうし、これを実行したところで1億円が手に入るわけではない。予選を通過できるだけですから、さすがにリスクが大きすぎますからね」(エンタメ誌ライター)
そのため、この無茶ぶりに関してはネット上で「パイプカットとか下品過ぎるだろ」「お金に目がくらんで、後先考えずにやって後で後悔する人ばっかりなんだから、スタッフは加減しろ」「この番組が原因で人生の決断を誤って、みずから命を絶つヤツも出そうだな」といったような批判の声も目立っていた。
予選でこのレベルなだけに本戦でもあり得ない企画が行われることは間違いなし。1億円はノドから手が出るほど欲しいとは思うが、挑戦者たちはどうか無理をしすぎない程度に頑張ってほしいものだ。
(田中康)
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