芸能

1000人調査で判明!人気美女「艶パワー」ランキング(1)深田恭子が堂々の1位

 いつの時代も世の中を突き動かしているのは、いい女たちだ。妖艶な美貌、豊艶なボディ、誘惑のしぐさ‥‥、今、旬な美女ほど男を魅了しようと、パワーをフル稼働している。恒例1000人アンケートを駆使して人気美女艶パワーランキングをここに発表する!

 1位・綾瀬はるか、2位・新垣結衣、3位・石原さとみ‥‥。雑誌「日経エンタテインメント」が「タレントパワーランキング」の女優部門をこのたび発表した。業界でも注目度の高いこのランキングはタレントの認知度と関心度(見たい、聞きたい、知りたい)の2つのデータを掛け合わせた順位だという。

 だが、世の男性諸氏から見ると、ちょっと物足りなくはないか。そこで「男を奮い立たせてこそ女優の本懐」とマジメに願う、「本気でヤリたい美女」ランキングを独自調査した。読者世代男性1000人による「この女優と寝てみたい」アンケートをもとに、映画・ドラマでの美肌露出度、CM・写真集でのインパク痴態、さらにはSNSなどでの痴態拡散力などを総合し、本気でヤリたい指数(H指数)に換算、「艶パワーランキング」を算出した。ズラリと並んだのは、みごとその上位30傑に選ばれた艶度バツグンな女優の芳名だ。

 威風堂々の艶パワー女王に輝いたのは、フカキョンこと深田恭子(35)だ。

「グラマラスなボディと愛くるしい顔とのギャップにセクシーさを感じる」(福岡県・58歳)

「30歳を過ぎてから妙に露出度が高くなった。年齢を重ねるごとに色気が増している。愛嬌のある笑顔とプニョプニョ肉感的なところがエロい」(東京都・50歳)

 三十路ど真ん中にしてムチムチビキニ姿を披露する美ボディに惜しみない賛辞の声が寄せられた。

 芸能評論家の三杉武氏がその人気を分析する。

「かつてのポカリスエットCMの巨乳人魚の強烈なイメージがあるうえに実生活では恋多き女として、芸能人だけでなく数多くのオトコと浮き名を流している。それだけに、本気で不倫したいオヤジ心をガッチリつかんでいるのでしょう」

 人気独占の理由はそれだけではない、というのがライターの尾谷幸憲氏の意見だ。

「今年5月、プライベートのスーパー買い出し姿を写真誌に撮られていましたが、ビックリするほどの着エロでした。カラダのラインが見えるゆるゆるワンピース姿からは胸の谷間が奥までクッキリ、もしや下着をつけていないのではないかと、イケナイ妄想に駆られてしまった」

 私生活も無防備にエロいのが女王たるゆえんなのかもしれない。

 負けじと2位に食い込んだのが、日本一セクシーな唇美女・石原さとみ(31)。

「焼酎のCMでの男前な飲みっぷりがエロすぎる。一度でいいから一緒に居酒屋で飲み交わしたい」(静岡県・54歳)

「博多明太子のようにプリっとまくれ上がったあの唇がセクシーすぎ」(福岡県・55歳)

 日本が世界に誇るエロ唇美女に評価は集中。

 むろん2位の理由は別にもある。芸能評論家の織田祐二氏は意外な魅力も発見した。

「今年1月の『ぴったんこカン★カン』では共演した梅沢富美男が匂いを褒めたたえていました。記念撮影で石原の肩にピッタリ密着し、『すんごい甘い感じのイイ匂い』と言い放ち、匂いマニアの鼻腔を刺激するパワーがあることを証明していました」

 3位は奇跡のアラフィフ・石田ゆり子(48)だ。

「いまだ独身だが本当は男なしではいられない顔をしている」(東京都・51歳)

 その証左か、男日照りをみごとに解消するスゴ技を披露していたのだ。

「話題のインスタグラムではペットの犬猫と戯れている動画などを更新し、顔を舐められたりチューチュー吸われたり、うらやましすぎる」(北海道・64歳)

 これぞ芸能界屈指のフォロワー数を誇る、ゆり子淫スタのエロ拡散力!?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」
5
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係