スポーツ

要チェック!東京五輪で期待される「水上のヒロスエ&竹内結子」の躍動

 8月9~12日に行われた水泳のパンパシフィック選手権。池江璃花子と大橋悠依の美女アスリート2人が大活躍をみせた。

 池江璃花子は11日の女子100メートルバタフライで日本記録を更新して優勝。200メートル自由形で2位、混合400メートルメドレーリレーでも銀、女子400メートルメドレーリレーで銅とメダルを4つ獲得している。

 大橋悠依は同日の200メートル個人メドレーで金。400メートルとあわせて2冠に輝いた。

「2人とも今、注目の美女アスリートです。池江璃花子はリオ五輪にも出場した期待の星。現在、高校3年生です。広末涼子の若い頃に似ていることから『水上のヒロスエ』と呼ばれています」(スポーツライター)

 大橋はリオ五輪こそ逃したものの、昨年の日本選手権水泳競技大会にて400メートル個人メドレーで日本新記録を出して優勝。2020年東京五輪のメダルが期待されている。

「彼女は女優の竹内結子に似ていると評判です。キュートな池江に対して彼女は美人タイプ。実力的にもルックス的にも注目を集めていますので、今からチェックしておいて損はありません」(前出・スポーツライター)

 東京五輪で“ヒロスエと竹内”が躍動する瞬間を早く見たいものだ。

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    「王座戦」初防衛に王手をかけた「鬼神・藤井聡太」の勝利の方程式は「パイナップル・キノコ抜き・室温20度」

    いくら漫画でも、こんな展開は描けない。将棋の第72期王座戦5番勝負第2局が9月18日、名古屋市の名古屋マリオットアソシアホテルで行われ、午前9時の対局開始からわずか30分で76手まで進む「AI超速将棋」を藤井聡太七冠が制して2連勝。王座戦初…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
派兵10万人超に!万単位の前線戦死者続出で「金正恩斬首クーデター」が勃発/北朝鮮「ウクライナ大派兵」の断末魔【後編】
2
あぁ牧秀悟が…下剋上「日本シリーズ進出」DeNAに巨人ファンの恨み節が止まらない「2020年のドラフト会議」
3
強制収容所より恐ろしい「北朝鮮将校6名爆死」で前線から兵士が逃げ出した/北朝鮮「ウクライナ大派兵」の断末魔【前編】
4
49戦して21敗「戦国最弱大名」は生涯落城経験9回の「弱い方のオダ」
5
オリックス監督を退任した中嶋聡が「日本ハムの次の監督候補」に加わった「過去の恩義」