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記事全文を読む→ブルゾンちえみやキングオブコント準優勝者も!芸人が「バー務め」する理由
本業はお笑いタレントだが、副職はバーのオーナー。40歳を過ぎた芸人がこんな例は、少なくない。かつて、モチをつくスタイルで「なぁ~に~、やっちまったなぁ」というフレーズがヒットした「クールポコ。」。ねじり鉢巻きにスキンヘッドの小野まじめ、しゃがんで木製のウスを支える役割のせんちゃん。ともに既婚者で、ここ数年はテレビ出演より地方営業・余興が主な仕事だが、せんちゃんは2016年9月、東京・品川に「せんbar」を出店。飲食店経営者の肩書きも持っている。
「芸人が店を開く場合、バイトしているのはだいたい食えない芸人です。このバーにも、所属事務所のワタナベエンターテインメントの後輩であるブルゾンちえみが、売れる前に、カウンターに立っていたそうです。今でもナベプロ芸人が絶えずいて、アンガールズ・田中卓志さんのものまね芸人であるデルピエロ・山口治樹も出勤。気まぐれシフトながらも、相方の小野まじめも働いています」(女性週刊誌ライター)
クールポコ。はそろって、後輩の面倒見がいい。貧乏な若手を食わせるために、せんちゃんがひと肌脱いだという側面もある。
そんな“ナベプロ系バー”と異なり、事務所の垣根を越えて芸人が集まるのは、六本木。太田プロダクションに所属する芸歴26年の大ベテランコンビであるアンバランス・山本栄治がオーナーの「BAR ACT」だ。
「アンバランスは、16年以上も務めた昼のトーク番組「ごきげんよう」(フジテレビ系)の前説を降ろされ、山本は14年12月、元モデルの妻と離婚。踏んだり蹴ったりでしたが、16年1月にバーの代表に就任。今年の夏に再婚しています。このバーでバイトしているのは、プロダクション人力舎の鬼ケ島・アイアム野田。彼の後輩コンビ、キズナ・武田裕司も働いています」(前出・女性週刊誌ライター)
鬼ケ島といえば、「キングオブコント2013」の準優勝トリオ。それでも今は、バイトをしなければ食っていけない。世知辛いお笑い業界。今年のKOC王者には、バイト生活に転落してほしくないものだ。
(北村ともこ)
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