スポーツ
Posted on 2025年02月22日 09:55

オリックス・宗佑磨は遅くまで元気に飲み歩き「お疲れ様でした!」/プロ野球12球団「キャンプ珍事件簿」(2)

2025年02月22日 09:55

 先の空港に話題を戻そう。保安検査場を通過する巨人御一行の中でも、眠たそうな顔を隠せないのが内海哲也投手コーチ(42)だった。前夜に飲食店街で目撃していた地元住民が耳打ちする。

「歓楽街〝ニシタチ〟の西銀座通りにあるスナック『A』で杉内俊哉投手チーフコーチ(44)ら数人と飲んでいました。日付が変わる頃には内海コーチの顔は真っ赤。帰りに人目のつかないところまでタクシーに迎えに来てもらっていたのですが、乗車間際にスナックのママと互いの手のひらを2秒弱重ね合わせていました。よほど、宮崎の夜が名残惜しかったのでしょう」

 未曾有の寒波が列島に襲来しようが、宮崎の夜には関係ない話。その証拠に、記者が街をパトロールするとあちこちで選手の姿が目撃された。9日22時頃に中央通りを歩いていると、オリックスの宗佑磨(28)とエンカウント! 恵比寿通りに差しかかるエリアのビル3階に入るダーツバー「B」に友人らしき男女数名と入っていった。

「ダーツができるバーカウンターの席と、カラオケができる個室があります。個室は1人あたり2時間4000円で、誰でも利用できます。ただし、キャンプシーズンは毎日のようにプロ野球関係者が個室に入り浸っているので、予約が取りづらい状況です」(地元住民)

 23時過ぎには遅れて合流したメンバーを迎えに表に出てくる場面も。たまたま居合わせた野球ファンにザワつかれるも、気にする素振りもなく個室へと戻っていく。深夜1時を過ぎるとほとんどの店が閉店時間を迎え、歓楽街のど真ん中にも静寂が訪れたが、個室からはG-DRAGONの「ピタカゲ」や、THE BOOMの「島唄」などの大合唱が漏れ聞こえてきた。同じビルの別の店で働く男性が振り返る。

「宗はめちゃくちゃ酔っ払っていました。2時過ぎに個室の前で騒いでいる場面に遭遇したのですが、エレベーターから出てきた別の客に『お疲れさまでした!』と意味不明な挨拶を威勢よくしちゃうレベルで‥‥」

 一方で、2時30分頃にはビル1階の喫煙所で一服する宗を発見。煙草を吸い終わるなり1人で西銀座通りにあるスナック「C」に移動してしまった。

「日本ハムやオリックスの若手選手の溜まり場になっている店です。オリックスの吉田輝星(24)や日本ハムの清宮幸太郎(25)も宮崎に来るたびに訪れているようです」(飲食店経営者)

 主力選手に負けじと、ハッスルしていたのが、前監督の中嶋聡スペシャルアドバイザー(55)だ。4日23時過ぎ、ルンルン小走りする姿をキャッチ! なんとニシタチの中心部にある「風俗無料案内所」に直行した‥‥と思いきや、後ろから追走してきた妙齢の女性に「そっちじゃないわよ」と言わんばかりに隣の酒屋へと引っ張られていった。しばし2人でお酒を選ぶ姿は熟年夫婦のごとし。会計はツレに任せたのだろう。数分後に中嶋SAだけが先に店から出てきて西橘通りを軽快に疾走。そのまま大通りに面したコンビニで、ヘパリーゼドリンクを購入してウキウキ顔で夜の街に消えてしまった─。

 そんな上機嫌ぶりとは裏腹に、昼間に視察で訪れたキャンプ地では〝脱中嶋イズム〟が急速に進んでいるようで、

「腹心だった中垣征一郎元巡回ヘッドコーチ(55)が課していた、鉄の棒を両肩にかついで体重移動を身につけさせる『ドリル』はメニューから撤廃。主力以外は認められていなかった個人トレーナーとの契約や、やり投げトレーニングも解禁となった。練習の自由度が格段に上がりました」(オリックス若手選手)

 3連覇から、初めてBクラスに転落しただけなのだが‥‥。嫌な思い出は飲んで忘れるに限るのだろう。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年08月29日 07:00

    ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年08月29日 10:30

    ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...

    記事全文を読む→
    社会
    2026年08月31日 20:30

    日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/1発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク