アストロズの今井達也がオープン戦2度目の先発マウンドに上がったのは3月6日だったが、2回被安打1四球3奪三振と好投した。「30球を投げて19球がストライク。制球力が高いという前評判の通りでした」(現地記者)同時に聞こえてきたのは「意外な評価...
記事全文を読む→九里亜蓮オリックス移籍後の「快進撃」フルスイング翻弄投球は「不良時代の名残り」
広島からFA加入したオリックスの九里亜蓮が、新天地で快進撃をやってのけている。4月18日の日本ハム戦に先発登板すると、107球で1失点完投勝利。これで開幕から3連勝とした。
初登板は4月5日の日本ハム戦。8回5安打1失点で移籍後初勝利を挙げると、4月12日の楽天戦でも114球の熱投で8回無失点に抑えた。
カープでは打線の援護に恵まれないことが多かったが、オリックスでは勝ち星が伸びている。大阪という土地柄が本人の性格と合っており、環境の変化がプラスに働いた。ストレートは145キロ程ながら球種が豊富。スライダー、チェンジアップ、フォーク、カットボール、カーブ、ツーシームと器用にコントロールできる繊細さがある。
「フルスイングしてくるパ・リーグの打者相手に、嫌なコースを突く投球で翻弄していますね」(他球団スコアラー)
そんな九里の父はアメリカ人で、元ブレーブス傘下3Aの内野手マーク・アントニオ・シェック氏。父譲りのタフさもあって、間隔が短い登板でも働ける。
「小さい頃から体格がよく、中学生の時は不良グループに入り、ケンカばかりしていたといいます。見かねた祖母がグループからの脱退を促して転校。そこから野球に明け暮れるようになり、才能が開花しました。スカウトの目にとまって亜細亜大学に進み、薮田和樹(オイシックス)、東浜巨、嶺井博希(ともにソフトバンク)、山崎康晃(DeNA)らと猛練習に励み、プロ入りを果たしています」(スポーツ紙デスク)
気迫満点の投球は「不良時代の名残り」と言われる九里。昨年の5位からの上昇を期すオリックスの救世主となりそうである。
(佐藤実)
アサ芸チョイス
最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...
記事全文を読む→例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→

