スポーツ
Posted on 2026年03月17日 15:00

【春場所の絶好調男】関脇・霧島「11勝⇒11勝⇒今場所優勝」でも大関昇進に物言いがつく「2場所前の番付」論争

2026年03月17日 15:00

 大相撲春場所は9日目を終え、優勝争いの先頭を走る関脇・霧島と前頭・琴勝峰が1敗を守った。横綱・豊昇龍は7勝目を挙げている。

「霧島の稽古量は相撲界ナンバーワンです。9日目の勝ち越しは自己最速。この日の大栄翔戦は頭で当たり、左はずで押し込んだ。いったん体が離れますが、構わず出てくる相手を左にかわして突き落としています。本人は『勝てたのは稽古のおかげ』と言っている」(相撲ライター)
 7連勝は1日1番やってきた結果と胸を張った。

 8日目には、高安との1分を超える熱戦をモノにした。11勝、11勝ときて今場所優勝なら、堂々の大関昇進となるところだが、そうはいかないかもしれない。昨年の九州場所の成績が、前頭筆頭のものだからだ。
「この3場所で春場所が一番調子がいい。今場所は優勝もあるのではないですか。それなのに、今場所が大関昇進の足場固めではおかしい、という声が出るでしょう。もし賜杯を抱くようなことがあれば、一気に大関に再昇進してもいいのでは」(相撲部屋関係者)

 霧島は大の里に弱いとされている。現時点で対戦成績は11勝1敗。数字を見れば、圧倒的である。なにしろ相撲だけでなく、土俵上の所作が大の里に飲まれているからだ。その大の里は今場所、途中休場して土俵にはいない。
 となればこの勢いで、もうひとりの横綱を撃破といきたい。ちなみに先場所は寄り切りで破っており、豊昇龍は霧島を苦手な力士に挙げている。

(蓮見茂)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク