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記事全文を読む→今井絵理子、社会学者に沖縄知事選敗北の「戦犯ですらない」酷評の“説得力”
「そもそも存在感がない」。これは社会学者でコメンテーターの古市憲寿氏が10月4日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)で自民党の今井絵理子議員に言い放った言葉である。
元神戸市議で妻子ある橋本健氏との交際をブログで認めながらも、“略奪による不貞愛”ではないことは変わらずに主張した今井議員を巡っては、先の玉城デニー氏の勝利に終わった沖縄県知事選において、支援していた佐喜眞淳氏の敗北の戦犯だと「週刊新潮」によって糾弾されていた。
「今井が応援した佐喜眞氏の対抗馬として立ちはだかった玉城デニー氏は、今井と同じく沖縄県出身の元歌手・安室奈美恵からの後押しを受けていたこともあり、今井vs安室といった構図で語られることが多かったですが、古市氏はそもそも今井に沖縄県知事選を左右するだけの影響力がなかったと考えています。番組内でも『今井さんは本当に沖縄選挙の戦犯じゃないです。そもそも今井さんは存在感がないから戦犯でさえもない』と一蹴し、司会の小倉智昭を呆れさせていましたからね」(テレビ誌ライター)
今井議員といえば、議員キャリアとしての船出のタイミングからすでに大きな失態をしでかしていたことでも知られている。
「2016年夏に当選が確実となるや否や、今井はジャーナリストの池上彰が進行を務める特番の取材で『(沖縄出身ではあるが)12歳からずっと東京で活動し、基地問題に関する現在の状況は分からないため、これから勉強していきたい』と発言してしまい、池上から『沖縄に関してあらかじめ認識を深めた上で立候補したのかと思いきや、“これから勉強します”という話だったんですね。少しびっくりしました』と呆れられてしまったんです。“とりあえず立候補はして、詳しい勉強はあとから”というスタンスにも解釈されかねないこの今井の発言によって、そもそもスタートから今井は沖縄県民の怒りを買っていたため、古市氏の『沖縄県知事選の戦犯ですらない』という言葉は言い得て妙でしょうね」(前出・テレビ誌ライター)
略奪愛疑惑に戦犯扱い、そして、そもそも“戦犯ですらない”との物言いなど、次々に苦言を集め続ける今井だが、今後は信頼回復に向けて少しずつ歩を進めていく他はないのかもしれない?
(木村慎吾)
アサ芸チョイス
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