太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→気になる「体のツボ」全部押してみた!(4)頭のコリ除去で免疫力向上
食欲は戻った。腰の調子も万全で、腎臓もいたわっている。だがそれでも、なんとなく頭がスッキリしない。そんな時に実践したいのが、寺林氏が推奨する「頭蓋骨マッサージ」だ。
「私はこれまであんまマッサージ指圧師、鍼灸師として2万人を超える患者さんを診てきましたが、ほぼ全員に共通していたのが『頭』のコリ。頭蓋骨と頭皮の間には『前頭筋』や『後頭筋』といった筋肉があり、周辺には微細な血管や神経がたくさん走っていますが、ストレスを感じると筋肉は緊張し血管が収縮します。それが放置されたままの状態だと、コリが脳の血管や神経を圧迫。結果、肩コリや首痛、睡眠障害、眼精疲労を引き起こすことになります」
そこで、寺林氏が頭蓋骨マッサージを患者に試したところ「肩コリや目の疲れが取れた」「不眠症が解消した」などなど、大きな反響があったという。
「ただ、私が施術する場合は、患者さんが寝ている状態なので、頭の後ろにある『あ門』(後頭部の中心線上、生え際からやや上にあるツボ)から始め、『天柱』『完骨』と外側にもんでいくのですが、自分で行う場合は、真ん中から外に行くと『引く動き』になるため、力が入りずらいんです。しかし、外側の『完骨』から始めれば内側に絞るように入るので、自然に圧が加わる。ですから、自分で行う場合は外から内側にかけてもんでいくように、と指導しています」
自分の目が届かない後頭部のマッサージは少しハードルが高そうだ。そこでおすすめしたいのが、後頭部と並んでコリが発生しやすい耳の上とこめかみ部分のマッサージだ。
「率谷(そっこく)」と「角孫(かくそん)」がある耳の上、そして「和びょう(びょうは摎の手へんを骨へんにした字)」をマッサージする場合は両手を軽く握り、薬指と小指の第二関節をツボに押し当て、グリグリと10回程度動かすのがポイント。こめかみへのアプローチは、小指球(手のひらの小指の付け根の盛り上がっている箇所)を押し当てて、後ろ回しで10回。「太陽(たいよう)」のツボを探るように、前後左右に移動させるのがコツだという。いずれも眼精疲労や不眠症に効果があると言われているが、実際にもんでみると納得、視界がスッキリした印象を受けた。
他にも、ストレス解消や免疫力アップにつながる頭蓋骨マッサージを極めたい御仁は、寺林氏の最新著書「ストレスとりたきゃ頭蓋骨をもみなさい」(アスコム刊)を一読いただきたい。
「よく首回りが疲れたから首をマッサージしてほしい、という患者さんがいますが、首や肩を部分的にもんでも、なんとなくスッキリしない、ということがあるんです。これはマッサージによって筋肉はほぐれても、頭の疲れが抜けていないから。我々人間はあらゆる瞬間で頭や目を使い、それを酷使しています。しかも、脳の筋肉はどこの筋肉よりもストレスを受けやすく、コリやすい。そこが疲労し、硬くなり、血行が悪くなればトラブルが生じるのは当然のこと。そんな時にこそ、頭蓋骨マッサージはおすすめです」
体調不良でせっかくの正月を台無しにしないよう、セルフケアでしっかり対処しようではないか。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

