芸能

奥まで見えちゃった!?「後妻業」篠田麻里子のベッドシーンに称賛の嵐

 1月22日にスタートした木村佳乃主演のテレビドラマ「後妻業」(フジテレビ系)の視聴率が、8.7%だったことがわかった。同ドラマは、前クールから数字を上げている。

「前クールに放送されていた高橋一生の主演ドラマ『僕らは奇跡でできている』は、最終回で5.6%を記録するなど、最後まで厳しい数字でした。なので『後妻業』の数字は、1ケタながら、まだマシと言えるでしょう。ところが、『後妻業』の原作は、16年に大竹しのぶ主演で映画化もされているため、アブない性格の役柄もうまくこなす彼女と木村の演技と比べる視聴者が続出。また、ドラマで使われている関西弁に関しても、辛辣な意見が飛び交っています」(テレビ誌記者)

 そんな中、「後妻業」には主人公の相棒を演じる高橋克典の“夜の遊び相手”役として、篠田麻里子が出演。第1話では、彼女の「肌見せ」演技に視聴者から注目が集まったという。

「今回、篠田はクラブ嬢の役を演じ、高橋にベッドでクラブの開店資金をねだるやり取りが放送されました。その時、彼女は胸元のガッツリ開いたネグリジェで登場し、前かがみになった際、胸の“渓谷”が全見え。さらにベッドから立ち上がるシーンでは、両脚の奥にある秘部まで一瞬映る場面があったのです。これには視聴者から『フェロモンがすごい!』と称賛の声が殺到。また篠田といえば、上京前は地元でクラブ嬢をしていたことが一部週刊誌に報じられたことがありますから、今回の役柄には『演技がリアルで素晴らしい!』という声も飛び交っています」(前出・テレビ誌記者)

 今後も篠田の肌見せシーンが期待できるならば、視聴率アップにもつながりそうだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【退団決定的】一流選手のビシエドをダメにした中日・立浪和義監督「野村克也の名言と真逆」な押し付け
2
板野友美とヤクルト・高橋奎二「夏休み家族旅行」動画に怒りと失笑「この時期の休みは不名誉なこと」
3
落合博満が「投高打低問題」を論じたら中日打者の「技術不足」が明らかになった
4
楽天・田中将大「見切り発車で1軍昇格プラン」が進行する「契約問題」と「FA移籍工作」
5
あの人たちとプレーしたい!ガンバ大阪に移籍したら「誰もいなくて弱かった」悲劇のサッカー選手