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記事全文を読む→梶原雄太、宇野常寛への“失礼な絡み”であの「ニューヨーク」の二の舞?
昨年10月からYouTuberの“カジサック”としても活動しているお笑い芸人の梶原雄太が、2月2日に開催された「ホリエモン万博」にて評論家の宇野常寛氏を激怒させた一件が波紋を呼んでいる。
2人は同万博内の「チャンバラ合戦大運動会」にて共演。それぞれのチームを率いて玉入れや綱引きに興じていたが、ここで梶原が宇野氏に対して“失礼な絡み”を繰り返したという。その内容は宇野氏いわく、イジメ同然だったとのことで、梶原が「みんながおもしろくなるためにした」と釈明するも、気分を害した宇野は「お前には軽蔑しか感じない」と告げて会場を後にしていた。
この件について宇野は同日、「失礼な態度で絡んできた人がいたので、途中で帰りました」とツイート。そして4日未明には梶原の所属事務所から「芸人として当たり前のことをしただけだから特に謝罪しない」とのコメントが来たと明かし、梶原の言動を「弱い人やマイノリティに石を投げて、自分を持ち上げる」ことだと糾弾したのである。
「SNSでは宇野氏に対して攻撃的なコメントもあるものの、おおむね好意的な声が寄せられているようです。その一方で“殴ったほう”の梶原からはこの件についての報告はなく、ダンマリを決め込んでいる様子。梶原はもともと相手をイジりまくって笑いを取ろうとする芸風が持ち味ですが、今回は時期も相手が悪かったようです。せっかくYouTuberとしての活躍が広まってきたこのタイミングに芸人としての底の浅さを露呈したことで、後輩芸人・ニューヨークの二の舞になる恐れも出てきました」(お笑い系のライター)
そのニューヨークとは10年に結成された、嶋佐和也と屋敷裕政によるお笑いコンビ。二人とも腕はあると評価されつつも、やたらと他人をイジり倒す芸風が敬遠され、表舞台で活躍できていないのである。そのニューヨークが17年12月に引き起こした騒動について、お笑い系ライターが続ける。
「ニューヨークはニコニコ生放送にて、料理の配信が人気の動画職人と共演。放送内では動画職人の目つきが悪いなどと容姿を茶化したり、料理中にも再三ヤジを飛ばすなど、多くの視聴者が不快に思うような罵倒を繰り返していました。そのひどすぎるイジリには動画職人が激高してニンジンを投げつけたほどで、放送後にはニューヨークに対する苦情が配信元のドワンゴに殺到。5日後にはツイッターで謝罪コメントを発表する事態となったのです。この件が影響したのかニューヨークは同期のマテンロウや鬼越トマホーク、おかずクラブらに大きな差を付けられ、いまだに鳴かず飛ばずの有様。そして今回、宇野氏をイジリまくって炎上している梶原も、彼らと同じような惨状に見舞われるのではと危ぶまれているのです」
梶原のイジリ芸は芸人同士ならあうんの呼吸で成立したのかもしれないが、棲む業界の異なる宇野氏に対しては失礼にしかならなかったのは明らか。この調子で今後も共演相手に罵倒まがいのイジリを繰り出し続けるようであれば、YouTuber・カジサックとしての評価もダダ下がりしてしまいそうだ。
(金田麻有)
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