記録的猛暑に見舞われる今夏、エアコン室外機の「耐熱性能」が改めて注目されている。特に話題を集めたのが、ダイキンが展開する「外気温50℃まで耐えられる室外機」だ。一部機種(Dシリーズ)には、カタログに「高外気タフネス冷房(外気温50℃対応)」...
記事全文を読む→プロ野球選手より将来安心!?芸人狙いの女子アナは関西圏でも増えるか
お笑いコンビ、アキナの秋山賢太と朝日放送(ABC)の塚本麻里衣アナが2月14に結婚したことを発表したが、これが女子アナ界にあるトレンドを起こすかもしれないという。
2人は2016年春に同局の夕方の報道番組「キャスト」で共演したことをきっかけに友人関係となり、ともに「お酒好き」で距離を縮めて翌年秋に交際へ発展。約1年半の交際を経てゴールインしたという。
このカップルと同様、昨今は、芸人が女子アナと結婚するパターンが目立つようになってきた。05年のウッチャンナンチャンの内村光良と徳永有美を最初に、11年にさまぁ~ず大竹一樹と中村仁美、13年にナインティナイン矢部浩之と青木裕子、14年にキャイ~ン天野ひろゆきと荒井千里、17年に陣内智則&松村未央、そして昨年は、バナナマン日村勇紀&神田愛花、おばたのお兄さん&山崎夕貴といった具合だ。
「かつてはプロ野球選手と女子アナという組み合わせが多かったのですが、今では芸人と女子アナのカップルが凌駕している印象さえある。どちらもある意味、職場結婚とも言えますが、冠番組を持つクラスの芸人であれば高収入だし、現役期間が限られたプロ野球選手よりも長く稼げるので、“悪い相手ではない”というイメージが女子アナの間で広まっているようなのです」(芸能記者)
これまでプロ野球選手と女子アナのカップルは首都圏の人気球団とキー局アナというパターンが多く、関西ではほとんどないが、「芸人と女子アナの組み合わせは今後、秋山と塚本アナの結婚により、関西でも流行るかもしれません」(関西お笑い関係者)という。
ただし心配なのは、芸人の遊び好き体質か。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→