芸能

スーパー東大生の「奔放すぎる下半身」に向けられた批判・中傷・ヤユの飛沫

 6月13日発売の「週刊文春」が、話題のスーパー東大生が起こした女性トラブルについて報じている。

 その人物は、河野玄斗氏。日本最難関と呼ばれる東大医学部6年生で、医学部でありながら21歳の時に司法試験に合格。「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」では応募者17293人の中からベスト30にランクイン。麗しいルックスと類まれな秀才ぶりで、クイズ番組に出演しては好成績を残していた。

 そんな河野氏が、20代後半の女性タレントを妊娠中絶させていたというのだ。「週刊文春に告白した女性によると河野氏と出会ったのは昨年春の飲み会でのこと。その日のうちに関係を持ち、妊娠を避けることをしないまま中に出されたのだとか。翌日、産婦人科でピルを処方してもらったものの、後日妊娠が発覚。女性は産みたい旨を河野氏に相談したところ『今はまだ脳が発達していないから生きているものではない』『悲しいとかの感情があるわけじゃない』などと言ってのけ、結局中絶することになったのだそうです。手術後、女性は体調を崩しPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断され、河野氏には『新しい彼女ができた』と別れを切り出され‥‥。最後にもう1度会うことになった場にも河野氏は現れず、女性が思わず死をほのめかすと、事態は警察沙汰に。あたかも女性がストーカーであるかのような対応を受けたのだそうです」(芸能ライター)

 このてん末に、ネット上には河野氏に対するコメントが多数書き込まれた。

「『あっちのほうはインテリジェンスじゃなかった』『司法試験も妊娠も1発ってスゲエ』『勉強と同じくらい貞操観念学べよ』『目立てば身辺調査される世の中なのに甘いなあ』など、批判、中傷、ヤユが多数書き込まれています。また、河野氏が過去に女性からお金を無心する『ママ活』をしていたとされるやり取りや、女性のバストをこよなく愛していると思われる“性的欲求強め”な書き込みもさらされていますよ」(前出・芸能ライター)

 はたして河野氏はどんな医者になろうというのか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
4
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
5
皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え