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記事全文を読む→峰なゆかのトラブルで気になる美術館「意外と知られていないマナー」
漫画家の峰なゆかが、6月15日に〈絵を見てたら、急に車椅子に乗った男に殴られた。びっくりしすぎて固まってたら、さらに無言で2~3発殴られた〉とのツイートが、ネット民をざわつかせている。
この文言をアップした当初は、峰に対する同情の声が寄せられていた。しかし、この問題を件の美術館に取材したネットニュースによると「防犯カメラを確認したところ、絵画を鑑賞する車椅子の男性の前に峰さんが立っている形になり、これに対し、男性は峰さんを複数回にわたって手で払っていた。会話の音声については取れていない」との説明があったと発信されると“それでもいきなり後ろから何かされたら驚くよね”“峰さんの表現が大げさだったのでは?”など、ちょっとした論争に発展しているのだ。
画廊関係者が、今回の件とは関係なく、あくまで一般論として美術館や博物館などで意外と知られていないマナーやルールについて解説してくれた。
「これは美術館に限ったことではありませんが、携帯やスマホは電源を切るかマナーモードに。飲食は、飴やガムでもNGです。メモを取るのは鉛筆のみというのもあります。また、鑑賞する時は、『障がい者ファースト』を心掛けてほしいですね。人気の作品の前では人だかりになってしまうこともありますが、車いすの方がいらしたら、最前列を譲ってほしいと思います」
ルールやマナーを守ればトラブル回避にもなり、誰もが気持ちよく鑑賞できることだろう。
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