芸能

むちむち美女たちの「中毒生活」を緊急リサーチ(1)深田恭子はドラマ後に反動で…

 食欲の秋を迎え、とかく美にこだわる女優たちも油断しがちだ。その影響は体型に如実に現れ、自慢のむちむちボディがはちきれんばかり。なにかと持て余し気味だというのだ。そんな彼女たちの最新プライベートに肉迫。「中毒生活」ぶりを一挙に紹介しよう。

 ヒロインを務めたフジテレビ系ドラマ「ルパンの娘」が放送を終えた深田恭子(36)は、つかの間のオフを満喫しているようで、彼女の近況についてテレビ関係者は次のように明かす。

「『ルパンの娘』では体型が浮き彫りになる『泥棒スーツ』が目玉だっただけに、今年の頭から深田は『歴代最高ボディ』を作るべくハードな肉体改造に励んでいたのですが、まさに今、その『反動』に襲われています。ドラマの収録が終わって以来、タガが外れたようにドカ食いがやめられなくなっているともっぱらの噂なんですよ。それほどまでにスタイル維持のプレッシャーが激しかったということのようです」

 実際、女性週刊誌が、麻布十番でほろ酔いのフカキョンをキャッチ。知人女性に支えられながら、ラーメン店から出てくる一部始終を撮影されているのだ。以前から食に対する飽くなき興味は撮影現場でも見せていたという。

「フカキョンはドラマの撮影現場でもキャストやスタッフから『オススメのラーメン屋』を聞き出し、逐一メモしていたほどのラーメンマニア。大分県にあるという『知る人ぞ知る名店』の話を聞いた深田は『クランクアップしたら絶対に行く』とラーメン遠征を宣言するほど、切実にラーメンを欲していたんです」(テレビ関係者)

 晴れて「泥棒スーツ」から解放された彼女は、ラーメン三昧の生活を送るようになったというのだ。

「ラーメン屋のハシゴに加え、アルコールの量も増えている。最近、かつて連日のように通っていた新宿二丁目にも再び足を運ぶようになったとのことで、浴びるように飲んだあと、シメにラーメンを食べて帰るというのが定番コース。イタリアンなどの洋食の場合はパスタに手を伸ばすなど、炭水化物には目がないんです」(テレビ関係者)

 そんな深田の外見に、明らかな変化が生じている。

「周囲では『見るからに肉づきがよくなった』と評判です。先日、インスタグラムにアップした『ある写真』も大きな話題となったんです」(テレビ関係者)

 その写真とは「親友・吉田沙保里とのツーショット」だという。

「9月26日に久しぶりに食事をしたとみられる吉田との写真を3枚投稿したのですが、その写真を見るに『二の腕の太さ』が『ほぼ吉田と同じ』なんです。もともと筋肉がついていたうえに脂肪が上乗せされて、過去にないほどムチムチの状態だと見受けられましたね」(芸能記者)

 大親友である両者のツーショットについて、ネット上では「双子にしか見えない」との声も上がっていたのだが──。

「さすがにふたりの顔が似ているというのは無理がありますが、体ならいい勝負。業界内ではあのツーショット写真に関して『どっちが霊長類最強女子かわからない』とまで言われているほどですから」(芸能記者)

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