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記事全文を読む→悪役に変人…ドラマに不可欠な令和の“バイプレイヤーズ”はこの11人!
木村拓哉主演のドラマ「グランメゾン東京」(TBS系)は12月29日が最終回。鈴木京香、尾上菊之助、及川光博、玉森裕太、沢村一樹ら豪華俳優陣が脇を固め初回からすべて2ケタの高視聴率をキープ。中でも序盤から注目を集めたのはライバル店「gaku」のオーナー・江藤を演じる手塚とおるの悪党ぶりだった。
SNSでも「江藤さん、憎たらしいけど、クセになる」「手塚さんの演技マジすごい。嫌いになりそうだけど好き」といった書き込みが多く、バラエティ番組「スカッとジャパン」(フジテレビ系)で見せるドケチな父親役の「ネチネチ、ケチケチ」な陰湿さも重なり、みごとな「怪演」ぶりが話題になった。
平成でドラマにもなった「バイプレイヤーズ」といえば大杉漣さん(故人)、松重豊、光石研、遠藤憲一、寺島進、田口トモロヲの6人だが、まさに手塚は令和のバイプレイヤーズの一人といえるだろう。
「平成の6人より年下ということで見渡せば筆頭格は滝藤賢一、田中哲司、大倉孝二でしょうね。それとサスペンスドラマや映画には欠かせない山中崇や野間口徹、津田寛治といった面々ではないでしょうか」
そう話すのはスポーツ紙記者。一方、テレビ誌ライターは次の4人をあげる。
「『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ)で一躍全国区になった小手伸也、『相棒』(テレビ朝日系)の神保悟志や浅利陽介、ドラマ、舞台、バラエティでも活躍中の山崎樹範なども今後ますます期待できる俳優でしょう」
ヒットドラマの陰には、必ず名バイプレイヤーの存在がある。
「『ドクターX』でいえば、岸部一徳や鈴木浩介、勝村正信が欠かせませんし、NHKの朝ドラや大河ドラマでも必ず主役以外に気になる存在がクローズアップされます。主役やドラマの成否のカギを握っているのが脇を固める俳優たちです」(テレビ局関係者)
2020年は、さらに注目されるバイプレイヤーが現れそうだ。
(宮本エミ)
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