芸能

柴咲コウ、土曜ドラマ「35歳の少女」で号泣熱演の“本気事情”

 女優・柴咲コウが主演を務める日本テレビ系の土曜ドラマ「35歳の少女」の初回が10月10日に放送され、世帯平均視聴率11.1%と好スタートを切った。

 このドラマは、人気脚本家・遊川和彦のオリジナル作品。10歳の時に自転車事故に遭い植物状態に陥っていた主人公・望美(柴咲)が25年間の眠りから覚め、体は35歳、心は10歳というギャップを抱えたヒロインの成長を描く物語だ。

 目が覚めて見ると、大好きだった父・進次(田中哲司)は、事故後に母・多恵(鈴木保奈美)と離婚。かわいかった妹の愛美(橋本愛)は、ヤサグレ系30代女子。家族がバラバラになってしまっていることを知り、望美は号泣。まるで子どものように声を上げ、涙を流す望美演じる柴咲の熱演ぶりに、「柴咲コウの子どもの泣き演技はめちゃくちゃすごい」「ああ、この役は柴咲コウしかできないと思った」「私も泣きそうになった」といった声がネット上に寄せられている。

「2017年に大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)の主演を務めて以来、女優業から少し離れていましたが、今年に入り朝ドラ『エール』(NHK)に出演するなど、再び女優業に力を入れている柴咲。遊川作品は、2015年の主演ドラマ『○○妻』(日本テレビ系)以来。今回のドラマには相当気合が入っているようです」(女性誌記者)

 しかし、それだけ真剣に取り組むのには別の理由もあるようだ。

「今年3月に所属していた事務所を退社して独立。さあこれからという時に、2016年に設立した柴咲自身が社長を務めアパレル事業などを手掛ける会社『レトロワグラーズ』が、新型コロナウイルスの影響を受けてピンチに。8月に発売された『女性自身』では、『私の会社守る』といった記事も報じられています。女優として輝くことが、事業再生への近道と考えているのかもしれませんね」(芸能ライター)

恋愛や結婚についての動向も気になるところだが、当面は女優業にまい進する?(窪田史朗)

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