芸能

深田恭子&綾瀬はるか、歴史的「W胸揺れ共演」までの“20年攻防”とは?

 日本を代表する女優の深田恭子と綾瀬はるかの「ダブル胸揺れ」が実現したのは、2月24日から全国放送されている江崎グリコの新CM「じゃんけんグリコ開幕」編でのこと。大手芸能事務所「ホリプロ」のタレント12人が出演し、綾瀬と深田が共演しているのだ。

 5月に都内で開催予定のじゃんけんイベントをPRした内容で、スタジオに用意された30段ほどの階段に、綾瀬が座ってグリコのお菓子を食べるところから始まる。

 CMのハイライトは、じゃんけんに勝った綾瀬が両手を挙げて飛び跳ねた瞬間、2回の胸が揺れた場面のみ。

綾瀬と深田のペアショットも用意されているが、1秒弱で、まばたきしたら見逃してしまうほどだった。

 これで終わりならたちまち萎えてしまうところだが、お宝シーンは、Youtubeで見られるCMのメイキング映像に残されている。

全員でじゃんけん勝負が行なわれた後、休憩時間になると深田が綾瀬の手を握り、エスコートするように戻ってくるのだが、その次の瞬間、貴重な「お宝シーン」が見られるのだ─。

 そんな「W胸揺れ」の醍醐味の詳細と合わせ、3月3日に発売されるアサヒ芸能3月12日号では、「胸揺れ共演」までの深田と綾瀬の20年にわたって張り合ってきた「バスト史」を証言満載で特集している。

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