芸能

田中みな実×弘中綾香「あざとい」女子アナ最終決戦(3)男目線でドキッとさせる「あざとさ」

 アサ芸でも、何度も指摘しているが、プライベートの動向でも期待を裏切らないのが「最あざと女子アナ」たるゆえんである。

「業界人の集まるパーティーでは、お偉方にボディタッチを繰り返し、上目遣いで話しかける田中の姿がよく目撃されていましたし、弘中アナも、酒席で同僚社員に『お前、童貞だろ?』『私を抱きたいって正直に言えよ!』と詰め寄っている姿を写真週刊誌にスッパ抜かれています」(スポーツ紙芸能デスク)

 最近では、そのセクシーボディを維持するための、露出が多いトレーニングウェアを身にまとった「エロフィットネス」すら、電波に乗せて発信しているのだから、もう手に負えない。

「田中は以前から積極的にジム通いの様子を発信し、その美しいボディラインや、額に汗してストイックにトレーニングする姿には男女を問わず引き付けられてきました。これまでセクシー演出とは縁遠かった弘中アナもそんな田中に触発され、ユーチューブ番組の『弘中美活部』で、薄手でタイトなTシャツでボディラインを強調したりしています」(丸山氏)

 まさに真骨頂、といった趣の美女アナの最終対決。軍配はどちらに上がるのか。芸能ライターの尾谷幸憲氏は、

「男目線でドキッとさせる、女性らしさに主眼が置かれた田中さんのあざとさと、意識的にか無意識的にか、自然体を演出している弘中さんのあざとさ。どちらも甲乙つけがたいものがありますね」

 と迷い気味。丸山氏も、

「ふたりともアラサーで、恋愛に対して肉食系であることは周知されています。どちらが先に『あざとい熱愛』を見せてくれるのか、そこに注目しています」

 と総括する。

 どうやら勝敗の行方は今後に持ち越し。遠くない未来、誰かのモノになるまでに、思う存分「エロあざとい」活躍を堪能することにしよう。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
2
高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
3
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
4
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
5
皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え