20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→大野豊「広島カープCS初進出の秘策を提言」(2)左の先発を育てられなかったことが反省点
先発陣には及第点を出した大野氏だが、目下、広島の悩みの種は絶対的な「セットアッパー」の不在だろう。前半戦最終戦となった7月17日の対中日戦は、野村謙二郎監督が「方程式の崩壊」と嘆く試合展開となった。
「完璧な勝ちパターンでした。7回をしっかり抑えた先発・バリントンのあと、誰が継投するかが注目でした。2対0とリードしている状況では本来、ここで今村猛(22)が登板するタイミング。ところが、前日の救援失敗があり、監督に不安や迷いが生じたのでしょう。中継ぎの2番手に久本祐一(34)が登板。満塁としてしまい、代わった横山竜士(37)が逆転本塁打を浴びて、連日の逆転負けとなった。やはり、こうした場面では、前日の失敗を踏まえても、今村を粘り強く使うのが良策だったかもしれません」
前日の16日の対中日戦では、8回から登板した今村が同点打を浴び1イニングで降板。最終回に、ミコライオが逆転を許す犠打で敗戦を喫していた。
それだけに安全策をとった采配と言えるが、大野氏によれば、混迷する3位争い、ひいてはCSという短期決戦を勝ち抜くうえで、チームの軸となるセットアッパーを粘り強く起用することが不可欠だというのだ。
「CSに出るための絶対条件は、セットアッパーが自信を持つことです。WBCの日本代表にも選ばれた今村の今季の成績(登板35試合、1勝2敗2セーブ、15ホールド)は、彼本来の実力ではありません。今シーズンに限って言えば、1~2イニング抑えれば勝てる状況での逆転負けが非常に多く、彼の不調がチームの成績にも誤算を与えています。後半戦、今村が復活すれば方程式も復活し、勝ち星も上がってきます。一刻も早く自信を取り戻してほしいですし、そのためには登板の機会を与えたほうがいいでしょう」
一方、ここにきて光明が見えつつあるのが、「守護神」永川勝浩(32)の復活の兆しだ。最後の優勝となった91年に26セーブで最優秀投手に輝き、“抑え”の重要性について身をもって体験した大野氏は、後半戦の活躍に太鼓判を押す。
「永川はカープの歴代クローザーの中でトップの164セーブを残しています。過去3年、何もできていない悔しさの中、投球スタイルや球種を変えながら、今年はオープン戦で結果を残しました。さあこれからだ、という時にケガで戦列を外れてしまいましたが、前半戦最後の試合では変化球の使い方もうまく、さきざきに期待を持たせてくれました。まだまだ後半戦に向けて、もう一花も二花も咲かせてくれるんじゃないでしょうか」
また、右腕が主体の先発陣において、昨年まで3年間、投手コーチを務めた大野氏は「左の先発を育てられなかったことが大きな反省点」と振り語る。中でも通算17勝の篠田純平(28)と、同19勝の齊藤悠葵(26)の2人の活躍に期待を寄せる。
「私自身が左(投手)だったということだけではなく、右の先発しかいないとなると、相手チームは打線を組みやすくなります。その点で期待していたのが、篠田と齊藤ですが、今季は一軍からお呼びがかかりません。もともとコントロールと制球でバッターを打ち取る技巧派タイプだけに、もっと活躍して先発の5、6番手となってほしいですね。他にも同じ左の中村恭平(24)=1勝3敗=は4月の中日戦でプロ初勝利をあげましたが、150キロのストレートを投げるものの、気持ちが優しく、それがマウンドで出てしまうこともあり、相手への威圧感が感じられないのが難点。『闘争心を見せてくれ』とコーチ時代に何度か話しました。戸田隆矢(20)=0勝1敗=ともども、まだまだ今後成長する選手だと思います」
広島ファンにとっては、まさに「わが意を得たり」と言える大野氏の言葉ではないだろうか。
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→
