芸能

浜辺美波、生配信で“見えちゃった”「ナマ足」映り込み”アクシデント”

 8月29日に20歳の誕生日を迎えた、女優の浜辺美波。同日には自身のインスタグラムで、「今まで出会った尊敬する素敵な大人に私もなれるよう、人として豊かに朗らかにもっともっとお仕事でもプライベートでも、今までしたことないことに挑戦して、また新しい感情を感じていきたいです」と抱負を綴り応援メッセージが殺到したが、その日に配信されたインスタライブも、ファンにとってはタマらないものとなったようだ。

「部屋の壁に自分で飾り付けした『20』の形をしたバルーンも、配信開始直後に落っこちるという、何ともグダグダな始まりでしたが、ファンからの質問が殺到。お酒についてはまだ飲んでいないといい、最初に飲むのは『家族だったらいいな』としつつも、忙しさと新型コロナの影響でなかなか会えず、しばらくは実現しそうにないとのこと。さらに20歳の抱負としては、『人の痛みがわかる素敵な女性になりたい』とも語っていましたね」(ネットウオッチャー)

 そんなインスタ配信の最中、男性ファンが歓喜する一場面があった。

「浜辺がまだ配信になれていないようで、顔が映っていた会話の途中、いきなり伸ばした脚のほうが映ったんです。何を間違えたのか、スマホのインカメとアウトカメラの切り替えボタンを押してしまったのでしょう。浜辺は『また間違えちゃっったよぅ。足映っちゃったよ~。ホントにヤダぁ、マジできついんだけど。待ってどうすればいいの?』と、慌てて手でレンズを塞いでいました。しかしその際、ほんの数秒ですが、浜辺の生足と、真っ赤なペディキュアが塗られた指先を拝むことができ、コメント欄もかなり盛り上がったようです」(前出・ネットウオッチャー)

 浜辺が「これアーカイブ残したくないな」と語っていたように、同動画の履歴はインスタに残されておらず、文字通りお宝となったようだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言
4
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」
5
フジテレビ井上清華「早朝地震報道で恥ずかしい連呼」をナゼ誰も注意しない?