芸能

MEGUMI、爆裂バスト挑発ボディ公開で期待高まる海外作品“ハード艶技”

 女優でタレントのMEGUMIが3月5日、インスタグラムを更新。ボディラインが丸わかりのトレーニングウエア姿を見せ、ファンを歓喜させている。

 MEGUMIは〈最近仕事で中々な事があり珍しく落ち込んでいました そんな中、迷いながらも予約していたピラティスに行ったのですが、終わった後のマインドがスッカリ前向きになっていて凄くビックリしました!〉と辛いときこその運動の勧めを説き、そのピラティスの際に着用していると思われるウエア姿をアップしている。

「上はキャミタイプ、下はレギンス姿で全身を披露しており、彼女のダイナマイトボディを拝むことができます。彼女は1999年にデビューし、94センチHカップの爆裂バストで当時のグラビア界を牽引した一人ですが、2009年に夫のDragon Ashのボーカル・降谷建志との間に長男をもうけているものの、今回披露した体型を見る限りまったく崩れることなく、むしろメリハリの効いた艶ボディに進化しているようです」(芸能ライター)

 MEGUMIといえば先ごろ、「週刊女性」により昨年から月謝が40万円という港区内のマンションの一室にある英会話教室に通い、ハリウッド進出を狙っていると報じられている。

「記事によれば『Hulu』や『Netflix』など海外の動画配信会社が制作するドラマの出演オファーが“いつ来てもいいように”と準備を進めているのだとか。インスタでの美貌や完成されたボディを惜しげもなく見せているのは、そのためのアピールなのかもしれません。挑戦するのであれば、いっそ激しいベッドシーンありのカラダを張った作品で爆裂バストをフルに活かしてほしいものですが」(芸能ライター)

 期待したい!

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
2
2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
3
前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
4
宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
5
佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった