芸能

稲村亜美、“バット使った前屈みポーズ”に「後ろから突きたい!」妄想声が続出

 タレントの稲村亜美が4月9日にインスタグラムに投稿した写真が、またもや〈ソソられる!〉と評判だ。

 稲村は《この度「青汁ラーメンスープ」のイメージキャラクターに起用していただきました》と綴り、商品説明とともに、胸に「AOJIRU」と刺繍の入った野球のユニフォームを着用し屋外でバットを持ちポーズをとる写真3点をアップ。「青汁ラーメンスープ」そのものにも興味を惹かれるのだが、男性ファンの注目を集めたのが稲村が決めているポーズだ。

「ユニフォームの下は短パンで、彼女の肉付き良好な色白の脚も拝めます。ただ、最も興奮させられるのが3枚のうちの1枚の写真。稲村が腕を伸ばしてバットを地面に立てて支えにし、約90度に前屈みの状態で顔を伏せ、柔軟体操をしているようなポーズを横から捉えたショットなのですが、これに妄想を爆発させる声が相次いだんです」(ネットウオッチャー)

 ネットでは〈完全に立って欲しがってるポーズ〉〈稲村亜美、いつもこんな形で後ろからされちゃうんだろうな〉〈あの迫力ヒップをつかみながら後ろから激しく責めてみたい!〉などといった意味の声が上がっているのだ。

「彼女の公式プロフィールによれば、身長173センチでスリーサイズは上から86・61・88。ただ、実際にはこの数字よりそれぞれのパーツはボリュームがありそうで、バストも推定Dカップとも言われています。最近ではテレビ朝日の公式YouTubeで再三にわたりド迫力ボディの躍動を披露し、改めてイヤラしすぎると評判。そんなことから、単にバットを使った前屈写真でも、あらぬ妄想が飛び交うのでしょう(笑)」(芸能ライター)

 はたして稲村は、こんな反応もある程度は“織り込み済み”なのか。どうにも気になってしまうところだ。

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