女子アナ

生放送後で緊張解けた?日テレ水卜麻美、“ユルすぎるEカップ”胸元露わ動画

 日本テレビの水卜麻美アナが奮闘中である。

「春の番組改編で、それまで『スッキリ』のサブ司会だった水卜アナは『ZIP!』の総合司会に移動。早朝の情報番組の激戦区にあって、日テレでは女性アナがピンでのメインを務めること自体がこれまでになかったこと。それだけ同局にとって彼女の存在は大きく、抜擢には再三にわたり囁かれていたフリー転身に対する絶対阻止の姿勢も垣間見えますね」(テレビ誌ライター)

「ZIP!」総合司会決定の際には、「嬉しく思うのと同時に、覚悟を決めてそこに立ちたいと、その責任も強く感じています」としていた水卜アナ。いざ新体制がスタートするや、初回3月29日の視聴率は前任の桝太一アナが総合司会の最終日(27日)を上回る8.0%を記録し、その人気ぶりを改めて見せつけている格好だ。

「水卜アナがメインになったことで、女性視聴者が他局の情報番組から移った可能性もあり、日テレの狙いが当たっているのでは。とはいえ彼女には男性ファンもガッチリついており、もちろん、その注目どころは推定Eカップの充実バストでしょう。今度はメイン司会であることから、カメラが水卜アナの豊かなボディを常に捉えており、ファンを喜ばせているようです」(女子アナウオッチャー)

 最近では、番組外で見せた柔らかそうなバストもネット上で話題になっている。

「日テレのHPでは、『ZIP!』の放送後、出演者らによる3分間フリートーク動画がアップされており、9日は畑下由佳アナと番組を担当してから2週間の感想を述べ合っているのですが、水卜アナが笑って前屈みになるたびにベージュのニットの奥がチラ見えし、“渓谷”が露わに。生放送終わりで緊張感が抜け、胸元までユルくなっている彼女にも注目が集まっています」(前出・女子アナウオッチャー)

 春から水卜アナファンにとっては、新たな楽しみが増えたようだ。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
大谷翔平を襲う「LA鉛中毒」アウトブレイク(3)重篤化すると手足が痙攣し
2
日本産ホタテ輸出「脱中国シフト」で習近平に完全勝利「今さら欲しがっても誰が売るか!」
3
紹介状ナシで大病院に行くと「特別料金」が発生/医者が教えたがらない簡単に「医療費が節約できる」裏ワザ10選〈病院編〉
4
ロッテ新球場「なぜ屋根をつけない?」の答えは「650億円の壁」と「ハーフカバー」
5
【サッカー名選手秘話】中田英寿は「高校で別人になった」かつての仲間が明かした「激変」