九州・福岡で頭角を現しつつある女子アナ2年生をご存じだろうか。最大の武器は、なんといってもまだまだ育ち盛りのこんもりのボディ! あの“生きるレジェンド”に負けず劣らずのポテンシャルまで持ち合わせていた。
目下、赤丸急上昇なのが九州朝日放送の柴田優子アナ(23)だ。まずは経歴から、女子アナウオッチャーが解説する。
「関西学院大出身の24年新卒入社組です。学生時代はサンテレビのマスコットガール『サンテレビガールズ』やヴィッセル神戸のガールズ応援ユニット『ヴィッセルセレイヤ』で活躍。当時から、ハーフ顔の美女として関西の美女ウオッチャーの間では知られた存在でした。現在は、朝の情報番組『アサデス。KBC』のコーナー担当やラジオ番組『アサデス。ラジオ』のパーソナリティなどを務めています。サッカー観戦の趣味が高じて、地元の『アビスパ福岡』と絡む仕事も増えています」
ぜひ、その姿をナマで拝みたい─。4月26日、記者は格安航空便で福岡にGO! JR博多駅前で開催された「アサデス。フェス」に潜入した。
そこで、主に中継レポーターとして会場内を東奔西走する柴田アナをキャッチ。特筆すべきは番組Tシャツの上からでもわかる推定Eカップのこんもりバストにほかならない。しかしながら、入社時よりもいささかふくよかになったような気もするが、プロフィールの特技欄を見直すと「暴飲暴食」と書かれていた。まさか? 前出・女子アナウオッチャーが反論する。
「体の横幅よりもバストが大きいゆえにふくよかに見えたのだと思いますよ。実際には、キュッとくびれたウエストのメリハリボディの持ち主で、月日を重ねるごとにバストサイズだけが肥大化している印象です。ちなみに、食レポも小動物みたいに可愛いと評判。シルエットも相まって、このまま“九州の水卜ちゃん”として世間に認知されるのに、時間はかからないでしょう」
カメラを向けると、愛らしく顔の横にハートマークを作ってくれた柴田アナ。すでに地元ではアイドルさながらに人気者のようだ。イベント中にファンがサイン待ちの行列を作る場面が何度もあった。まさに次期エース候補として実地経験を積む途中だが、とっておきの十八番は現在封印中のようで、
「昨夏を最後に、ダンス動画をSNSに投稿していません。ダンスの腕前は女子アナトップクラスと言われており、タップダンスからクラシックバレエまで、たいていのジャンルはプロ級に踊れるんだとか。その証拠に、宝塚音楽学校を2回受験して、2回とも実技試験をクリアしているそうです。ダンス動画はバストの揺れも同時発生するだけに見応え十分。昨年5月に放送された『みらんね!KBC』で披露したタップダンスの躍動感はみごとなもので、ぜひとも再演してほしいものですね」(前出・女子アナウオッチャー)
もう伸びしろしかない!